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餃子の進化系！？「もっちり、じゅわ～」の新食感!
黒豚もち餃子はただの餃子ではありません!
「もちもち」「ふわっふわ」な皮
霧島の契約農家のもち米を使用し「もちもち」「ふわっふわ」な皮に仕上げました。
通常の餃子では包んだ口の隙間や、焼くときに出来る小さな穴から肉汁が溢れてしまいます
特製の霧島産のもち米でつくった皮が肉汁を逃がさないので
黒豚の旨味たっぷりの肉汁をぎゅーっと閉じ込め
かんだ瞬間に口中に肉汁ともちもちの食感が広がります。
溢れる肉汁と黒豚の味わいが絶品
霧島の純粋な黒豚をふんだんに使い、
ひとくち食べればその濃厚な旨味を堪能することができます。
肉汁すべてをおいしく食べれるその形
ちょっと変わったこの形。大小様々な形から試作を経て参考にしたのは小籠包。
黒豚の旨味を逃さず楽しんでいただくために考えに考えた形です。
なぜ、こんなに美味しい餃子ができたのか？
鹿児島県霧島、契約農家のもち米を使用
契約農家の鹿児島県霧島産もち米を餃子の皮に練りこみ、食べやすい一口サイズに仕上げました。通常の餃子よりも皮にこしがあり
もちもちした食感でひとつぶひとつぶの食べ応えもあり!
霧島の純粋な黒豚をふんだんに使用
鹿児島県でも、「薩摩の黒い宝石」と呼ばれる、霧島市の霧島高原純粋黒豚農場だけで生産されている、霧島高原純粋黒豚を100％使用しています。
大自然に恵まれた環境の下霧島山麓から、湧き出る清らかな地下水とサツマイモや独自の飼料で育った霧島高原純粋黒豚。芳純な肉汁と、濃厚な肉のうまみを、贅沢に堪能することが出来ます。
試行錯誤の後に完成した形
ちょっと変わったこの形。試行錯誤の上参考にしたのは、小籠包。黒豚のうまみを逃すことなく楽しむために、考え抜いた結果がこの形でした。
もち餃子のレシピ
焼く場合
冷凍のままオーブントースターで焦げ目がつくまで焼きお召し上がり下さい。
冷凍のままフライパンに大さじ1杯の油をしき、中火で片面にしっかり焦げ目をつけひっくり返し弱火にして蓋を閉め焦げ目が付くまでお召し上がり下さい。
煮る場合
鍋料理の具材として使用する場合は冷凍のまま入れてもおいしく召し上がれますが
予め軽く両面に焦げ目をつけると崩れることなく召し上がれます。
揚げる場合
冷凍のまま160℃の油に入れ、目安は(3～4分)で浮かんできた時が食べ頃です。
商品詳細
名称：もち餃子
原材料名：皮{餅米粉、ミックス粉(澱粉、小麦粉、うるち米粉、ショートニング)、卵白粉末}、黒豚肉(鹿児島県産)、野菜(キャベツ(国産)、玉ねぎ(国産))、醤油、砂糖、おろしにんにく、食用ごま油、酒、食塩、おろししょうが、ブラックペッパー、安定剤(酢酸デンプン)、トレハロース、(原材料の一部に大豆を含む)
内容量：20g×12個
賞味期限：製造から180日
保存方法：冷凍（-18度以下で保管下さい）解凍された場合は、お早めにお召し上がり下さい。
