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おうちで手羽先チーズをたのしもう!
商品について
骨を抜いた手羽先の中に、たっぷりの餃子の具を、ギュギュっとあふれるほどに詰め込んだ「手羽先チーズ」。
手羽先は鶏肉のなかでも、“味”も“脂”も乗っている部位で、コラーゲンも豊富。
外はパリパリ、中はやわらかくてジューシーで、一度食べたらクセになると幅広い世代に好評です。揚げても焼いても美味しいので、好みの食べ方でいただこう!
おかずとしてはもちろん、ビールのつまみや子どもの弁当などにもおすすめ。
外はカリッと、中はジューシーな手羽先餃子は、九州・宮崎県が発祥で手羽先は新鮮なものだけを使用し、中の餡はこだわり抜いた食材だけで作っております。
ぎっしりと詰まった餡と、ジューシーな手羽先が相性バツグンでおかずにおつまみお取り寄せにもってこいの冷凍の手羽餃子です。
手羽餃子はとても人気でその人気には訳ありです。手羽先餃子の他にも、手羽先チーズ、明太子手羽餃子、高菜明太手羽餃子を用意しております。
25年以上製造する業務用としても使用されている老舗の手羽先餃子を是非一度ご賞味ください。
製造へのこだわり
具材を用意します。
手羽と餃子の相性は食べたときの野菜と鶏肉が合わさったジューシーさが決めて。餃子に使うキャベツの保水は季節によって変化しますので、脱水時に独自の水分調整を行います。また野菜専用の味付けも行います。
手羽先を選別、味付けします。
均等な大きさの手羽先を選別した後、塩コショウで味付けをします。鶏肉にいかに染み込んだかが、味にとってとても重要です。これらの工程は全て手作業で行われますので、いかに迅速かつ正確に、そして均等に出来るかがとても大切です。
手羽先の中骨を取り除きます。
手羽先の中骨を2本取り除きます。この部分に具材が入りますので、穴が開かないように丁寧に、パリパリとした食感を保つために、適度の薄さを見極めながら捌いていきます。1日に一人あたり、1,000枚ほど捌くときもございます。
具材を詰めます。
事前に用意していた餃子の餡(具)を、ひとつずつ丁寧に詰めていきます。焼き上がりのことを考えて、外がパリッと、中がジューシーになるバランスを保つのが熟練の職人技!腕の見せ所です。
出来上がりをチェック
穴が開いていないかどうか、具材に偏りがないかどうか、焼き上がりに支障が出ないよう、一つ一つを手にとってチェックしていきます。
このあと専用冷蔵庫で瞬間冷凍、品質と食感を損なわないまま美味しさをぎゅっと閉じ込めてお届けいたします。
商品詳細
名称:手羽餃子
原材料名:鶏肉(ブラジル産)、プロセスチーズ(ニュージーランド産)、でん粉、塩コショー、乳化剤、調味料(アミノ酸) (原材料の一部に小麦、大豆、乳を含む)
内容量:10本
賞味期限:製造から180日
保存方法:冷凍(-18度以下で保管下さい)解凍された場合は、お早めにお召し上がり下さい。