初めての方でも職人の仕上がり、バーベキュー、キャンプなどのアウトドア飯の目玉企画に
原料はこだわりの国内産。さっと手軽に楽しめる。みんなでわいわい楽しめる。
お肉のプロが美味しさにこだわりぬいた焼き肉のセットです。
本場の鶏の炭火焼が自分で作れる
九州、南九州、宮崎名産の名物料理、郷土料理でお土産、おみやとしても人気があり焼き鳥とも呼ばれる居酒屋の料理、メニューでもある、ご当地グルメ。
特有のこの黒さは、焼き手が鶏の脂が日に落ちた瞬間に出る大量の煙と炎を操りながら、その煙でお肉を包み込むことにより、燻製のようないぶした香りと色をつけていきます。
これが宮崎の鶏の炭火焼の黒さの理由です。
こうして出来上がった鶏の炭火焼は、見た目は黒く、しかしながら口中にうまみと特有の香り広がる一品となっております。
子供から大人までみんなで楽しむことが出来る、鶏の炭火焼を、自宅で楽しむことが出来るセットです。
本場の鶏の炭火焼を再現することを優先して、やや固めの肉質の肉を選んでおります。
バーベキュー、キャンプなどのアウトドア飯の目玉企画に!
火が上がり、たくさんの煙の立つ鳥の炭火焼を作る様子は、迫力満点です。
バーベキューやキャンプなどアウトドア飯の目玉企画として、盛り上がること間違いなしです。
また焼き手の方は、頭にタオルを巻くなど職人感を出していくことで、家族からの評価もうなぎのぼり間違いなしです。
わかりやすい説明書付き
焼き方や、手順、時間の目安、アレンジ丸わかりの説明書が着いています。
1食材を準備します
冷凍の場合は、完全に解凍してから、焼き始めてください。
解凍は冷蔵庫で一晩解凍するか、時間がない場合は流水などで解凍してください。
2炭に火をおこす
それぞれの道具や、炭に合わせて火をおこしてください。
3網をなじませる
火が落ち着いたら、網とお肉がくっつかないように、脂を網になじませます。
こうすることで、網へのこびりつきを減らすことが出来ます。
4お肉を焼く
軍手を装着し焦げないように、満遍なくお肉に火が通るように、トングを使いながら、すばやくお肉を混ぜながら焼いていきます。
大量に焼くと焦げてしまう可能性があるため、一度に焼く量は300gから500g程度にしてください。
7割くらい焼きあがったら、最後の仕上げに小さく切った鶏の脂20gを直接、炭の火の中に入れます。
※大きく火が上がる可能性がありますので、周囲に燃えやすいものがないかどうか気をつけて
火傷にも気をつけてください。
そうすると、火と煙が上がりますので、トングを使いながら、焦げないようにすばやく
その火と煙を鶏肉と絡ませていきます。
この工程で鶏肉に黒い色が付いていきます。
お好みに合わせて、焼き具合、香り、色の付き具合は、調整してください。
5出来上がり
お皿に盛り付けて、お好みで柚ごしょう、七味唐辛子とあわせてお召し上がりください。
※注意事項
・室内、テント内、換気の悪い場所では使用しないでください。一酸化中毒、酸欠、火災の恐れがあります。
・大きく火が上がる可能性がありますので、必ず周囲に燃えやすいものがない状態で、お楽しみください。
・火傷をする恐れがありますので、袖の長い服を着用し、軍手などの手袋を必ず着用してください。
商品明細
内容量:1kg
原材料:鶏肉(国内産)、食塩、コショウ
賞味期限:製造日より180日
販売者:有限会社ミートニジュウイチ 宮崎県宮崎市小戸町95-5
特記事項:まれに鶏の小骨がある恐れがありますのでご注意ください。こちらの商品はみやざき地頭鶏(宮崎地鶏/地鶏炭火焼)ではなく、国産の鶏肉を使用した商品です。
室内、テント内、換気の悪い場所では使用しないでください。一酸化中毒、酸欠、火災の恐れがあります。
大きく火が上がる可能性がありますので、必ず周囲に燃えやすいものがない状態で、お楽しみください。
火傷をする恐れがありますので、袖の長い服を着用し、軍手などの手袋を必ず着用してください。