3月7日は「魚の日」だ!
3月7日!今日は「魚の日」だ!シャケを食え!分かったか!!
来る3月7日は「魚の日(さかなの日)」だということで、農林水産省のX(旧twitter)も張り切ってますね。「さかなの日」の由来、SAKANA & JAPAN PROJECT推進協議会が制定。和食の中心となる食材の魚介類をもっとたくさん食べてもらい、魚介類を身近に感じてもらうのが目的。日付は3(さ)と7(な)の付く日は魚を食べることを提案していることから、その二つが合わさる3月7日としたもの。水産庁のウェブサイトでは、毎月3日から7日までを「さかなの日」として、11月3日から11月7日まで「いいさかなの日」と記載されています。
中年以降のダイエットはタンパク質で簡単やせ体質
冬の間中、日常よりも量も多めに、揚げ物や糖質たっぷりの食事が続いていましたが、ここにきて、体重の増加を明確に意識するようになりました。
太りやすいNGな食習慣、生活習慣を地でやっていた、ここ数ヶ月を取り戻すべく、少しづつダイエットに勤しんでいます。
なのですが、若かりし頃は比較的スムーズに体重の現状を確認しつつ、ダイエットを実感しながらダイエット生活をキープすることができていましたが、今ではそのイキイキとしたダイエットではなく、まさに精神をくじかれるような毎日となってしまっています。
お肉は炭火焼きも良いけど、煮込みも食べたくなりますねぇ
秋といえば、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、行楽の秋、食欲の秋・・・などなど、秋に結びつく〇〇は、たくさんありますよね。
あれほど暑かった季節から、快適に過ごしやすい季節になり、日の出は遅くなり、日没は早くなる、アウトドアで大好きなお肉料理といえばBBQ、炭火焼きがメインだったのに、近頃は、お肉を煮込んだ温かい料理が恋しくなります。
猪肉は体に良いor悪い?イノシシ肉はヘルシーって本当?
最近、近所のスーパーでも見かけるようになったグラスフェッドビーフ。
グラスフェッドビーフって、自然な環境で放牧されて、牧草のみを食べて育った牛だそうで、そのお肉はきれいな赤身で、少し前までは、霜降りだとか、A5とかって並んでいた白っぽいお肉とは対局なお肉の雰囲気です。
作られた感が強い、霜降り肉に対して、自然に動物としてあるがままに育ったお肉という対比。
より自然なお肉として聞こえてくるのが「ジビエ」。
道の駅や、産直市、料理店でもジビエの料理を見かける機会が増えてきました。
もつ鍋に使われるモツって?自宅でつくる美味しいもつ鍋
福岡の郷土料理「もつ鍋」
もつ鍋とは、牛や豚のモツ(ホルモン)を主な材料とする鍋料理で、福岡県福岡市周辺の郷土料理として始まりました。
もつ鍋のルーツとしては、第二次世界大戦後まで遡りますが、当時、炭鉱夫として働いていた朝鮮の人々がアルミ鍋でホルモンとニラを炊いて醤油味で食べていたのがルーツと言われています。
フライパンで十分美味しく焼ける塊肉(ブロック肉)
クリスマスが街中を選挙する季節。
クリスマスディナーの広告も次から次に目に入ってきます。
クリスマスディナーといえば・・・?
ローストチキン
ステーキ
ローストビーフ
ビーフシチュー
などなど。
お肉料理が目立ちます、それも塊のやつ。
豚は尻尾まで美味しい!豚の尻尾、豚テールあれこれ
タイトルの通り、今回のテーマは「豚の尻尾」です。
動物の尻尾というと、犬のしっぽのようにフワフワっとして可愛い尻尾もあれば、牛や馬の尻尾のように、おしりの周りにたかるハエなどの羽虫を尻尾で追い払っている姿が思い浮かびます。
ラム肉って?お家で手軽に食べたいラム肉のヒミツ
今回は、羊肉がテーマです。
羊肉は、大きく分けてラムとマトンの2種類があります。
お正月に食べて良いもの?悪いもの?
12月も後半になってくると、この歌が聞こえてくるようです。
「お正月」という、この歌の作曲は「滝廉太郎」だって今の今まで知りませんでした!
童謡「お正月」の作詞は「東くめ」、作曲が「滝廉太郎」。
とろとろ注意!わたしの贅沢な楽しみ「パイカ」
「パイカ」、聞き慣れない言葉かもしれませんが、ご存じの方も、私同様「パイカ大好きー」という方もたくさんいらっしゃることと思います。
お肉を煮込むことで得られる、あの独特の美味しさ、寒くなるにつれ、その美味しさがたまらなく嬉しい季節になってきました。
保存食!先人の知恵も、旨味も凝縮された「干物」あれこれ
寒さが増すとスーパーに並ぶ魚も、脂が乗った美味しそうな魚種が増えてきます。
そんな、美味しそうな鮮度抜群の魚も、保存方法によって長く保存ができ、またその旨味も増やすことができる、それが「干物」の技法です。
南九州・沖縄のおでんは豚がプルプル、トロトロです
近頃では、おでんで一杯という機会が増えてきました。
自宅で作ったおでんも、コンビニおでんなどテイクアウトおでんもあるので、おでん呑みにハマると、しばらく抜け出せません。
焼き鳥の具材 変わり種オススメベスト3!個性的なメニューのメリットとは?
焼き鳥、おつまみとしてもおかずとしても、とても人気、存在感がある「焼き鳥」ですが、焼き鳥として一口で言っても、いろいろな「焼き鳥」がありますね。
焼き鳥の種類、タネ(具材)は、いったいどれくらい存在するのでしょうか?
定番のものから、思いつくままに焼き鳥の具材を挙げていくと
もも、ねぎま、つくね、手羽、ぼんじり、せせり、ささみ、むね、かわ、砂肝、レバー・・・
皆さんの思いつく、焼き鳥の具材を思い浮かべてみてください。
あくまきの正しい保存方法とは?冷凍、冷蔵どっちがいい?
「あくまき」は、主に端午の節句で食べられる鹿児島県独特の餅菓子で、“ちまき”と呼ぶこともあるアレです。
自家製燻製はハードル高め!?手作り燻製の可能性と手軽にスモーキーフレバー
毎日の晩酌に手軽に、お酒とお相性の良いおつまみは何か?と考えたときに、スモーキーなフレーバーをまとうことで、即、お酒のツマミとなる食材が多数存在することに気づきます。
そんなこともあって、DIYで手軽に燻製が作りたいなぁ、食べたいなぁという衝動が湧き上がってくるのです。
牛肉が美味しいと思うのはどこ?アンケート結果に見る衝撃
牛肉、和牛といえば松阪牛(三重県)・神戸ビーフ(兵庫県)・近江牛(滋賀県)。
これらは「日本三大和牛」「三大銘牛」と呼ばれています。
日本には、200を超える和牛(銘柄)がありますが、その中のTOP3が「近江牛、松阪牛、神戸牛(神戸ビーフ)」になります。
この3つの銘柄に、米沢牛・飛騨牛を加えて「五大和牛」と呼んだり、三大和牛を名乗ったりもします。
三大和牛として、明確で公式な取り決めは無いそうです。
タンパク質の接種が健康維持には大切です
日々の健康生活を維持するために、食事には気を使って、ランニングしたり、ジムに通ったり、いろいろと大変な現代。
健康的な生活で、いま最も注目されているキーワードが「タンパク質」ではないでしょうか?
九州では手羽先に色んなものを詰めてしまう
手羽先は、翼の先端から関節までの部分で、骨が細くて肉が少ないです。しかし、皮がパリパリしていて、味がしみやすい。
対して、より胴体に近い手羽元は、骨が太くて肉が多いです。柔らかくてジューシーな肉質が特徴ですね。
肉が少ない手羽先ですが、でも、それが逆に魅力なポイントでもあります。
本場のキャビアに負けない!国産キャビア事情
キャビアと聞くと高価な珍味で、特にロシア産のものが浮かびます。
ウォッカを片手にキャビアで一杯というロシアの人のイメージがぴったり。
夏祭りでも人気の屋台グルメ
日本の夏の風物詩、夏祭りは日本の伝統的なお祭りスタイルで、色とりどりの浴衣や花火、盆踊りなどが楽しめたり。
夏祭りのを盛り上げるのは、ズラリと並ぶ屋台、その光景や、食欲をそそる独特の匂いは、なんとも言えない魅力のひとつですね。