焼肉だけじゃ物足りない?女性客の“もう一品”ニーズに注目
焼肉店に来る女性客から、こんな声を聞いたことはありませんか?
-
「ちょっとつまめる一品がほしい」
-
「自分で焼くのが面倒なときもある」
-
「肉ばっかりじゃ飽きる…なにか変化球ない?」
そんな“焼肉疲れ”に寄り添う一皿として、今密かに注目されているのが――
「網で焼かない焼き鳥」=串焼きの提供型メニューです。
焼肉店と焼き鳥の相性は抜群だった!
一見ジャンルが異なるように見えて、実は相性の良い“焼肉×焼き鳥”。
特に女性客にとっては、小ぶりで食べやすく、味のバリエーションも楽しめるという理由から、「焼かずに出てくる一品」としての焼き鳥が人気上昇中です。
ミート21の砂肝串を活用すれば、焼き鳥専門店でなくとも、焼肉店のメニューに自然に組み込むことができます。
「網で焼かない焼き鳥」がウケる3つの理由
① 提供スタイルが“ラクして嬉しい”
自分で焼く手間がない、串に刺さっていて食べやすい、取り分けも簡単。
女性客にとっては、“焼かなくてもいい肉”=ご褒美系つまみとして評価されます。
② 食べきりサイズで気軽に追加できる
1本30g程度の小ぶりなサイズ感で、「ちょっとだけ」が叶う串焼き。
「もうちょっと何か食べたい」「違う味がほしい」にぴったり。
③ 見た目が映える!SNS投稿にも◎
柚子胡椒、にんにく味噌、レモンペッパーなど、
彩りや盛り付けを工夫すれば**“映える焼き鳥”**として写真需要もあり。
→ 食事の満足度だけでなく“シェア価値”も提供できます。
提供スタイルのアイデア集(焼肉店仕様)
● 卓上ミニ串プレート
→ 焼き台の横に並べると“お肉の箸休め”として自然に注文されます。
● 砂肝3種盛りセット(塩・タレ・スパイス)
→ 女性同士のシェアにもぴったり。ドリンクのお供に。
● レモンペッパー串+ノンアルスパークリングセット
→ 健康志向の“ちょい飲み女子”向けに人気上昇中!
● 焼肉の途中に「焼いてない焼き鳥はいかがですか?」
→ 焼いてあることを逆にウリにして提案。※POPや声がけが効果的!
ミート21の業務用砂肝串が選ばれる理由
焼肉店でも安心して導入できるポイントが以下の通りです。
-
スチーム加工なしの生タイプでジューシーな仕上がり
-
冷凍保存&串打ち済みで仕込み不要
-
30g設計で焼きやすく食べやすい
-
味付けなしなのでアレンジ自在(タレ・塩・柚子胡椒…)
そのまま焼いて、味をつけるだけ。
オペレーションの負担をほとんど増やさず、女性ウケを狙える便利なメニューです。
売上にも貢献!“焼かない焼き鳥”の導入効果
ある都内の焼肉店では、ミート21の砂肝串を導入してから――
-
女性グループのドリンク追加注文率がUP
-
焼き台が混んでる時間でも提供できて回転率UP
-
SNS投稿でのタグ付き言及が増加
-
一皿300円前後で粗利率60%以上確保
と、メニューの幅を広げつつ利益貢献も高いという好循環が生まれました。
まとめ:「焼かない焼き鳥」が焼肉店を変える
今や焼肉店も、「焼くだけ」では勝負できない時代。
女性客やライトユーザーの“ちょい食べニーズ”に応えることで、
新たな売れ筋を生み出すチャンスがあります。
その第一歩が、「網で焼かない焼き鳥」=提供型の砂肝串メニューです。
最後に一言
“自分で焼かない、でも美味しい”
そんなわがままを叶えるのが、この一本。
焼かない焼き鳥で、焼肉店に新しい風を。
コメント