スチームしてないから旨い! “生タイプ”ワニ串の実力、語らせてください。

業務用ワニ串
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「スチーム済み」って、楽だけど…

飲食店の仕込みって、本当に大変ですよね。

そこで多くの食材が「スチーム済み」「加熱済み」「あとは焼くだけ」になってきました。確かに便利。だけど、**“便利さの裏にあるのは、味の妥協”**だったりします。

加熱済みの串、たしかに火の通りは安心。でも…

  • 焼いても表面がパリッとしない

  • 中がパサパサしてジューシーさがない

  • 焼き鳥というより“湯通し串”って感じ

それ、もう“焼き”じゃなくないですか?

 

 

「スチームしてない」=本気の勝負

そこで登場するのが、“スチームなし・生タイプ”のワニ肉串

聞くだけでちょっと怖い? いえいえ、これが焼き鳥界のダークホースなんです。

この生タイプ、何が違うかというと…

  • 表面:香ばしい焼き色がしっかりつく

  • 中身:火を通すほどに肉汁が閉じ込められる

  • 味わい:まるで鶏ササミ×豚トロのいいとこ取り

しかもワニ肉はもともとクセがないので、

塩焼きでもタレでもスパイスでも、自由自在に味が決まる!

 

「ワニ=生」で勝負した店の声

とある焼き鳥店の店主(53歳・自称“保守派”)が語ります。

「ワニ?お客さんに受け入れられるか不安だったけど…焼いてみたら驚いた。香りが立つし、何より表面のカリッと感と中のふっくら感がすごい。これ、鶏より仕上がり良くない?」

現場スタッフ(20歳・細身の真面目青年)もこう言います。

「生タイプって聞いて最初ビビりました。でも、火が通るの早いし、焦げにくいし、焼いてて楽しいんですよ! なにより、お客さんが“美味しかった”って笑ってくれるのが嬉しいっす。」

解凍から提供まで、まさかの時短

「でも、生って手間かかるんじゃ?」と思ったそこのあなた。

いいえ、むしろ楽です。

  • 冷蔵庫で一晩解凍 → 翌朝すぐ焼ける

  • 急ぎなら常温で1時間 → 時短OK

  • ドリップ少なめ → 焼き台が汚れにくい

  • シート仕切り → くっつかずサッと取り出せる

生タイプだけど、扱いやすさは業務用基準で設計されています。

 

まとめ:スチームしてない。それだけで旨さが変わる。

飲食の現場で求められるのは、

「手間をかけずに本物の味を出すこと」。

スチームしていないというだけで、

ここまで香ばしさ・ジューシーさ・仕上がりの満足感が違う。

しかもワニという圧倒的な話題性がついてくる。

「それ、鶏じゃなくてワニなんですよ」と言ったときのお客さんの顔、

見てみたくないですか?

今日からあなたもぜひ、

**“焼き台でワニと勝負する男(または女)”**になってください。

 

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