お酒のつまみになる話 魚肉ソーセージ再燃とプラントソーセージ 昭和、子供時代を過ごした人たちのおやつとして愛された「魚肉ソーセージ」。 ウインナーやフランクフルトとは違って、魚肉をすりつぶした、魚のすり身をケーシングんに入れてソーセージのようにした、あの魚肉ソーセージ。 >戦後の高度成長とともに、食品添加物の問題や原料となる魚が獲れる海洋汚染などの問題から、魚肉ソーセージに対する印象も、世代や人によってさまざま。 ですが・・・ 2024.10.28 お酒のつまみになる話
家飲みを科学する 粉もん(粉もの)の秘密 粉もん、とは? お好み焼き、たこ焼き、うどんなど粉(小麦粉)を主な材料として作る食べ物のこと。 小麦粉だけでなく、そば粉や米粉、穀物から作られる粉を材料とするものも含むそうです 2024.10.17 家飲みを科学する
お酒のつまみになる話 フランクフルトとウインナー(ソーセージ)は似て非なるもの? ドイツの都市、フランクフルト。 首都ベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ケルン、そしてフランクフルト、ドイツの5大都市。 そのドイツ・フランクフルトが名前の由来となったソーセージの「フランクフルト」。 正式にはドイツ語で、フランクフルター・ヴュルストヒェンというそうです。 2024.10.11 お酒のつまみになる話
家飲みを科学する 冷凍したお肉の上手な使い方 物価も目に見えて上がってくると、日々のお買い物も倹約傾向というか、 必要なものはできるだけ、まとめて大量に購入することで食費を抑えるなど気を付けるようになりました。 お肉やお魚といった生鮮食材をまとめ買いすると、冷凍保存するケースが多くなりますので、 冷蔵庫付属の冷凍スペースでは足りなくて困ってしまいます。 そうなると、冷蔵庫とは別に冷凍庫を購入したいくらい。 2024.10.11 家飲みを科学する
お酒のつまみになる話 牛豚鶏につづく第4の肉は何? 牛丼チェーンの吉野家が新メニューに「オーストリッチ丼」を始めましたね。 オーストリッチとは「ダチョウ」、ダチョウのお肉の丼です! 見た目には、ローストビーフを野菜と卵と一緒にご飯に乗せた丼といった見た目。 ダチョウから連想する違和感は全くなく、美味しそうな雰囲気で是非一度食べてみたい。(限定メニューで、無くなり次第終了だそう。) 2024.10.10 お酒のつまみになる話
お酒のつまみになる話 明石焼き・ちょぼ焼き・ラジオ焼き・・・たこ焼きの進化の歴史 お祭りや縁日の屋台グルメ人気ランキング、常に上位の定番屋台グルメ「たこ焼き」。 たこ焼きといえば「大阪発祥」のイメージですが、タコ焼きの歴史について調べてみました。 おなじみの農林水産省「うちの郷土料理」でも大阪府の郷土料理として「たこ焼き」が紹介されています。 歴史・由来・関連行事 2024.10.10 お酒のつまみになる話
お酒のつまみになる話 お祭り屋台グルメ、今年は何食べる? お祭りに欠かせないのが「屋台」。 屋台では、食べ物や、お面や風船などの玩具、くじ引きや射的のようなゲームまで、楽しい催しが目白押し。 ヨーヨー釣りや、射的には、大昔の狩りや漁を起源とする、生活の糧を狩猟(漁)で得ていた頃からの名残を感じることができます。 狩りや漁で獲物を得た喜びと同じように、楽しく食べることも大きな喜びであったのだろうなぁと感じさせてくれます。 2024.10.03 お酒のつまみになる話