「うちの焼き鳥、なんだかマンネリ…」と感じたら
焼き鳥は日本の定番グルメ。誰もが親しみを持ち、老若男女に愛されるメニューです。
でも、そんな定番だからこそ、「他店との差別化が難しい」「目新しさが出せない」という悩みを抱えていませんか?
そこでおすすめしたいのが、**ラム串(アロスティチーニ)**の導入。
じわじわと注目を集めている“羊肉の串焼き”が、あなたの居酒屋をアップグレードするキラーコンテンツになるかもしれません。
ラム串=「居酒屋のサードポジション」⁉
日本の焼き鳥といえば鶏、時に豚や牛。しかし、“ラム”の存在感はまだまだこれから。
そこであえて、「未開拓×話題性×ヘルシー」なラム肉を使った串焼きをメニューに加えることで、お店の個性が一気に際立ちます。
さらに近年、健康志向の高まりやインバウンド対応のために「脂控えめの赤身肉」「宗教的な食の制限に配慮した食材」としてラム肉を選ぶ飲食店が急増中。
まさに、鶏・豚・牛に次ぐ“サードポジション”を狙える食材が、ここにあるのです。
【注目ポイント】ラム串が新名物になる5つの理由
① 話題性抜群!SNSで“映える”新感覚焼き鳥
焼き上がったラム串は、スリムでスタイリッシュな見た目。
ローズマリーを添えたり、エスニック風にクミンを効かせたりするだけで、思わず写真を撮りたくなる一皿に早変わり。
InstagramやX(旧Twitter)でのシェア率アップも期待できます。
② 「クセがない」「ジューシー」=食べやすい
「ラムって独特のニオイがありそう…」というお客様の声もご安心を。
弊社のラム串は仔羊(ラム)を使用しており、クセが少なく柔らかい肉質が特長。
焼くとふんわり香ばしく、タレ・塩・スパイス、どんな味付けでも合わせやすい万能選手です。
③ 居酒屋にぴったりのサイズ&オペ性能
1本30gサイズは、焼き時間も短く回転率も良好。
冷凍保存で長期保存OK、スチームなしの生タイプなので、外はカリッと、中はふっくら仕上がります。
しかも1本ずつ取り出しやすいシート仕切りで、ピークタイムでもスムーズなオペレーションが可能。
④ 利益率◎!単価アップが狙える商品力
ラム串は希少性×高級感があるため、500〜600円の価格帯でも“納得して注文される”逸品。
原価は適正範囲に抑えられ、粗利もしっかり確保できるため、居酒屋経営者にとっても心強い存在です。
⑤ 限定メニュー→定番昇格もありうる成長力
まずは「金土限定」「数量限定」などでテスト導入。
SNSで話題化すれば、自然と「これ、いつもあるの?」という声が増え、定番化→名物化へのステップアップも可能です。
成功事例:地方居酒屋で“ジンギス感ゼロ”の革命
ある地方の駅前居酒屋では、焼き鳥の中に1本だけラム串を混ぜて提供したところ、女性グループや若年層から人気爆発。
さらに「ヘルシー志向」「インスタ映え」「初めて食べた!」という声が続出し、売上比率で豚串を抜く日も出てきたという報告がありました。
まとめ:ラム串で“メニューの景色”を変えよう
居酒屋の課題である「飽きられないメニュー」「単価アップ」「SNSでの拡散性」——
これらを一気に解決する鍵、それがラム串(アロスティチーニ)です。
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見た目よし
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味よし
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利益率よし
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話題性よし
あなたのお店の次なる名物に、ラム串という選択肢をぜひ。
業務用ラム串のご案内
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1本30g/未加熱生タイプ/冷凍保存可
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味付けなしでアレンジ自由
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一段ごとにシートで分かれた業務用大容量パック
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居酒屋・焼鳥屋・焼肉店向けに最適設計
商品導入のご相談・サンプルご希望など、お気軽にお問い合わせください。

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