「焼き鳥屋の壁」は“鶏”にあった!?
焼き鳥は、王道の国民的グルメ。
だけど、全国どこに行っても並んでいるのは…もも、ねぎま、皮、ハツ、砂肝。
「このままで、うちの焼き鳥って選ばれる?」と、ふと立ち止まる瞬間がありませんか?
そんな焼き鳥屋さん、居酒屋さん、焼肉店さんに――
“ワニ肉串”という衝撃の一手を。
ワニ肉って、正直どうなの?
一言でいえば、「クセのない旨み」。
初めて口にしたお客様がほぼ100%こう言います。
「あれ?これ…鶏胸肉よりジューシーじゃない?」
「脂ののった鶏ササミっぽい!」
見た目も、ちょっと透明感のある鶏肉のようで抵抗が少ない。
しかも、低脂肪・高たんぱく・低カロリーの三拍子そろった優等生!
健康志向のお客様、筋トレ中の常連さん、そして…インスタ映え狙いの若者たちにまで刺さります。
話題性が単価を生む。
“珍しい”は、お金になる時代。
「ワニ!?」というインパクトは、メニューの差別化だけでなく、価格の差別化にもつながります。
1本30gという食べきりサイズで、
タレ焼きでも塩焼きでもいける汎用性。
しかも未加熱・スチームなしの生タイプだから、焼き上げた瞬間に香ばしさ爆発!
冷凍で長期保存もでき、1本単価がしっかり見合う商品構成。
つまり――
話題性×調理のしやすさ×コスパ、すべてアリ。
「え、うちワニあるけど?」が合言葉に
例えば…
ある居酒屋の店長が導入してみたところ、こんな口コミが飛び出しました。
「ワニって初めて食べた!普通にウマい!」
「お通しで出てきたワニ肉の串、最高すぎてリピ決定」
「“ワニいる?”って友達に聞かれて、何の話かと思った(笑)」
気づけば、“ワニがある店”という肩書きが、常連を呼び、SNSで拡散。
そして来店数アップ&単価アップへとつながっていきました。
調理ラクラク、現場も喜ぶ。
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30gのちょうどいいサイズ
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シート仕切りでサッと取り出せる
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解凍すればすぐ焼ける(しかも常温なら約1時間)
「忙しい金曜夜、鶏の串を手仕込みしてる暇ないんよ…」
そんな現場の声に、ワニが応えます。
まとめ:もう、“鶏だけ”の焼き鳥屋には戻れない。
焼き鳥は鶏だけ、なんて誰が決めたんでしょう。
「あ、これもアリだな」と思える選択肢が、
あなたのお店に新しい価値とちょっとしたワクワクをもたらします。
さあ、今日からあなたも言ってみませんか?
「うち、ワニ肉ありますよ」って。
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