お客さんがザワつく! 話題性No.1焼き鳥『ワニ』がやってきた!

業務用ワニ串
スポンサーリンク

焼き鳥屋に“ワニ”?それ、ギャグじゃなくて本気です。

週末の夜。満席の焼き鳥屋。

厨房から運ばれてくるのは、ねぎま、つくね、砂肝…そして、ワニ

客A「え?ワニって、あのワニ?」

客B「ガチで!?さすがにジョークだろw」

客C「え…美味しいの?」

客D「ちょっと頼んでみよ!」

この瞬間、店内のザワザワ指数はMAX

そう、これがワニ串の真骨頂――“食べる前から話題になる”力です。

 

 

おいしい?まずい?その前に、“誰かに言いたくなる”。

昨日ワニ食べたんだよね〜

この一言が、SNSでも、会社でも、学校でも、バズりの火種になる。

しかも、“見た目はちょっと透明感のある鶏肉風”。

いざ食べてみれば…

「お?鶏ササミみたい」

「むね肉よりジューシー」

「クセがなくて美味しい!」

つまり、インパクトは“ギョッ”だけど、味は“ゴクッ”

ネタとして頼まれ、本気で気に入られる――

そんな“ギャップ萌え焼き鳥”が、ワニ串なんです。

 

話題性=客単価アップの近道!?

焼き鳥って単価が安いだけに、もう一品頼ませる工夫がカギですよね。

そこでワニ串の登場。

  • 「珍しいからとりあえず頼もう」で1本追加

  • 「インスタ用に注文しとこ」で1皿注文

  • 「え、マジ? 俺も!」で連鎖的に注文拡大

話題になる=売れる=利益につながる

という、焼き鳥屋の新しい方程式。

 

“味付け自由”だから、店ごとに進化する。

しかもこのワニ串、味付けがされていない“生タイプ”

つまり、調理の自由度が高い!

  • シンプルに塩 → 素材の旨味を直球で

  • 甘辛タレ → 焼酎・日本酒に合う夜の友

  • スパイシー風 → ビール泥棒になること間違いなし

  • フルーツソース → 映え系女子にも人気

味で差がつく。

そう、ワニ串は**“進化する焼き鳥”**なんです。

 

 

初めての人へ:お客さんの声、ちょっとのぞいてみましょう。

「なんか食べちゃダメな気がしたけど、食べたらウマくて笑った」

「友達が頼んだのを一口食べたら、全員追加注文しました」

「“これワニです”って言ったらデートが盛り上がった」

恐るべし、ワニの社交性。

 

現場からも支持される理由がある。

ザワつくだけじゃない。現場スタッフにも人気の理由、それは…

  • 1本30gで焼きやすい

  • 生タイプだから香ばしくジューシーに仕上がる

  • 解凍するだけでOK(しかも冷凍で長期保存◎)

  • シート仕切りで取り出しやすい!

つまり、厨房にもお客にも、やさしいやつ。

 

まとめ:焼き鳥界の異端児、それが“ワニ”。

焼き鳥に飽きてきた常連。

写真を撮りたい女子会メンバー。

ネタに飢えてる大学生グループ。

味にうるさい料理通のサラリーマン。

彼らの期待をいい意味で裏切るのが、ワニ串です。

さあ、今夜のおすすめボードにこう書いてみてください。

「今日の限定:ワニ串あります」

きっと、お客さんはザワつきます。

そして、笑って、驚いて、また来たくなる。

それが“話題性No.1焼き鳥”、ワニなのです。

 

 

【関連商品】

居酒屋 焼き鳥 仕入れ 業務用 冷凍 串打ち 変わり種 変わり串 ワニ肉串(鰐肉/ジビエ) 50本
串焼きとり卸問屋価格の業務用を仕入れるならの業務用やきとり通販専門店の有限会社ミートニジュウイチ。レバー串(肝串/肝臓/きも串/あか/焼鳥)をはじめ、豚足串、もも串(ももみ串/もも肉/正肉)、むね串、せせり串(スキミ/セセリ串/首小肉/首肉/そろばん/首ツル/ネック)、つくね串、皮串、鶏ハツ串などの串刺し、串物、串焼き...
関連記事

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました