居酒屋のメニュー改革に! “ワニ肉串”を使った儲かる提案

業務用ワニ串
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「そろそろ新しい一手が欲しい…」と思ったら。

居酒屋経営者の皆さん、メニュー構成にこう感じていませんか?

  • 定番ばかりでお客様の反応が鈍い

  • SNSで話題になるようなインパクトが欲しい

  • 客単価を上げたいけど、手間や原価がネック

そんな時におすすめしたいのが、いまじわじわ人気が広がっている**“ワニ肉串です。

一見ギャグのようなこの串、実は
厨房も財布も笑顔になる**“儲かる提案”のカギなんです。

 

【なぜワニ串?】他にはない「差別化×利益」の両立

焼き鳥・串焼きといえば鶏・豚が定番。

でもお客様は、“初めて見る”体験に価値を感じている時代です。

ワニ串は、まさにこのニーズに刺さります。

  • ✅ 「え、ワニ!?」という衝撃 → SNS・口コミ効果◎

  • ✅ 食べて驚く“クセのなさ” → 安心して薦められる

  • ✅ 高単価設定が可能 → 原価以上の利益を生み出す

つまり、“見た目で惹きつけ、味でリピート”される構成が自然にできるのです。

 

【厨房もラク】解凍して焼くだけの時短食材

「珍しい=仕込みが面倒そう」

…そんなイメージ、ワニ串には当てはまりません。

  • 冷凍保存OK&ロングライフで在庫管理も安心

  • スチーム処理なしの生タイプ → 焼き上がりジューシー

  • 30gサイズで火が通りやすい&焼き台で回しやすい

  • シート仕切り → 必要本数だけ取り出し可能

つまり、オペレーション負担ゼロで珍メニュー導入ができる、というわけです。

 

【儲かる構造】原価率と客単価、両方に優しい

ワニ串は、提供価格を500円~700円で設定できる一方、

業務用冷凍仕入れなら原価は1本あたり220円台に抑えられます。

  • 1日10本出れば、粗利で2,000〜5,000円

  • 月間300本売れば、売上15万円近くに

  • SNS投稿や「珍メニュー目当て」で新規客も増加

珍しさを武器にしながら、利益率でもしっかり貢献してくれるのがワニ串の魅力です。

 

 

【おすすめの売り方】提案型メニューで売れる!

売り方次第で売上は倍増します。

例1:「今夜の勝負串」としてPOP展開

→ メニューに“本日限定”感を出して話題化

例2:「初ワニ割」などユニークな注文特典

→ お客様の背中を押して注文につながる

例3:「焼き師のおすすめ」でスタッフがプッシュ

→ スタッフが自信を持って薦められる味だからこそ効果大!

 

【導入店舗のリアルな声】

「最初はネタ枠でしたが、今は月間200本以上。仕入れてよかったと思える珍メニューです」(名古屋・個人経営の居酒屋)

「焼くだけなので新人にも任せられるし、原価率が低いのに単価は高い。実は一番“儲かってる串”です(笑)」(大阪・焼き鳥バル)

導入店からは、利益率・操作性・お客様の反応、すべてにおいて高評価が届いています。

 

 

【まとめ】居酒屋のメニュー改革は、“面白くて儲かる”ワニ串から。

いま、居酒屋に求められているのは

「目を引く個性」×「ちゃんと美味しい」×「儲かる構造」。

この3つを同時に叶えるワニ串は、

まさに時代に合った新定番です。

手間をかけずに、利益と話題を獲得したいなら――

次に仕入れるべきは“鶏”じゃなく“ワニ”かもしれません。

 

【関連商品】

居酒屋 焼き鳥 仕入れ 業務用 冷凍 串打ち 変わり種 変わり串 ワニ肉串(鰐肉/ジビエ) 50本
串焼きとり卸問屋価格の業務用を仕入れるならの業務用やきとり通販専門店の有限会社ミートニジュウイチ。レバー串(肝串/肝臓/きも串/あか/焼鳥)をはじめ、豚足串、もも串(ももみ串/もも肉/正肉)、むね串、せせり串(スキミ/セセリ串/首小肉/首肉/そろばん/首ツル/ネック)、つくね串、皮串、鶏ハツ串などの串刺し、串物、串焼き...
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