焼き鳥業界の“マンネリ化”に悩む店主必見!
焼き鳥といえば鶏肉。
もも、ねぎま、つくね、皮…。
定番メニューは鉄板だけど、時代はどんどん変化しています。
「他店との差別化が難しい」
「新しいメニューを入れたいけど、在庫リスクが怖い」
「SNS映えするメニューが欲しい」
そんなお悩み、ありませんか?
そんな今こそ注目なのが、**ワニ肉串(ワニ串)**です。
海外では日常的に食べられているワニ肉。
実は、いま焼き鳥屋でも静かにブームの兆しがあるんです。
ワニ串ってどんな味?初めてでも安心のクセなし肉!
「え、ワニって食べられるの?」
「臭そう」「固そう」「危険そう」…
そんなイメージを持つ方が多いかもしれません。
しかし、ご安心を。
ワニ肉はクセがほとんどなく、
「鶏むね肉」「脂ののったささみ」のような味わい。
見た目もほんのり透明感のある白身で、
実際に食べた人からは**「え?鶏より美味しいかも!」**という声が続出しています。
健康志向にもマッチ!高たんぱく・低脂肪・低カロリー
ワニ串は、今どきの健康志向にもマッチ。
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高たんぱく:筋トレ後の一品にも最適
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低脂肪:脂っこくないから何本でもいける
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低カロリー:夜ごはんでも罪悪感なし
ダイエット中の女性や、筋トレ男子からも高評価。
焼き鳥なのにヘルシー、これがワニ串の大きな魅力です。
SNSでもバズる!話題性メニューで客単価UP
珍しいだけではない。
ワニ串は、SNS映えするビジュアルとインパクトが最強レベル。
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「焼き鳥屋でワニ串!?」
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「人生初ワニ食べてみた!」
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「え、これワニ!?普通に美味しいんだけど…!」
そんな口コミが広がり、
新規客を呼び込み、客単価UPにも直結。
ワニ串は、まさにネタになる高利益メニューなのです。
導入もラクラク!冷凍保存OKで在庫リスクゼロ
珍しい食材ほど心配なのが在庫リスク。
でも、ワニ串は冷凍保存OKで長期ストック可能。
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シート仕切りで1本ずつ取り出し可能
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解凍後すぐに焼ける(調理は鶏と同じ)
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味付けなしなので塩・タレ・スパイス、何でもOK
使いたい時だけ使える、厨房に優しい食材です。
実際に導入した店舗の声
東京の個人焼き鳥店「串や〇〇」では、
ワニ串を限定メニューとして導入。
店主コメント:
「最初は半信半疑だったけど、女子会や若いお客さんが必ず写真を撮ってSNSにアップ。1日10本以上売れる日もあり、何より話題になったことで他のメニューの注文も増えました。」
「在庫管理も冷凍だから怖くない。珍しいのに扱いやすい、正直これ以上楽な珍メニューはないですね(笑)」
焼き鳥屋差別化の新定番、それがワニ串
「ワニ?そんなの売れるわけない」
そんな時代はもう終わり。
海外では日常。
日本でも、今こそ焼き鳥の“新しい定番”としてのポジションを狙えるのがワニ串。
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焼き鳥屋で差別化したい
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客単価を上げたい
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SNS映えメニューを探している
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健康志向のメニュー強化を考えている
そんな店舗には、ぜひワニ串導入をおすすめします。
今こそ、あなたのお店のメニュー表に堂々と書きましょう。
■ 新名物 ワニ串 あります
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