赤身なのにジューシー!ラム肉の魅力と、業務用ラム串の導入メリット

業務用ラム肉
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焼き鳥メニューの新境地、「羊肉」はもう“クセ者”じゃない!

「赤身=パサつく」「ラム肉=臭みがある」……そんなイメージ、まだ持っていませんか?

実は今、**「赤身なのに驚くほどジューシー」という特性を持つラム肉(仔羊)**が、飲食業界で再評価されつつあります。

特に、焼き鳥業態や居酒屋メニューに“新しい風”を吹かせる存在として注目されているのが、串焼きスタイルで提供する「業務用ラム串(アロスティチーニ)」です。

【なぜ今ラム肉?】飲食店でラムが選ばれる3つの時代背景

1. 健康志向・高たんぱく・低脂肪の流れ

消費者の“赤身回帰”が進む中で、鶏ムネ・牛赤身に続く存在としてラム肉が浮上中。

L-カルニチンや鉄分が豊富なラムは、筋トレ層・健康志向層に刺さります。

2. インバウンド&多国籍化への対応

世界中で愛される羊肉は、宗教的制限にも配慮しやすい安心食材。

外国人観光客を意識する飲食店にとっても導入メリットが高いです。

3. “ラムチョップブーム”からの派生需要

近年人気のラムチョップの流れを受け、**「もっと手軽にラムを楽しみたい」**というニーズが増加。

そこにフィットするのが、1本30gの食べやすいラム串なのです。

【赤身だけど驚くほどジューシー】ラム肉の秘密とは?

ラム肉は、生後12か月未満の仔羊肉。肉質はとても柔らかく、脂肪は少なめ、赤身が中心


それにも関わらず、「ジューシー」だと言われる理由は——

  • 筋繊維が細かく、噛むほどに旨味が広がる構造

  • 表面をしっかり焼くことで、肉汁を内側に閉じ込めやすい

  • スチーム処理をしていない「生タイプ」なら、香ばしさとジューシーさの両立が可能

この赤身×ジューシーのギャップに、多くの飲食店オーナーが驚いています。

 

【導入するならこれ】業務用ラム串の6大メリット

① スチームなしの“生タイプ”で、焼き鳥本来の香ばしさを実現

香ばしい焼き目とふっくらした肉質を両立。焼くほど旨い。これぞ本物のラム串

② 味付けなしだから、店の個性を出せる

塩焼き、タレ焼き、スパイス焼き、カレー風味…オリジナルアレンジ自在

③ 1本30gサイズで焼きやすく、提供もしやすい

火の通りも良く、提供スピードUP×焼きムラなし。忙しい現場にもフィット。

④ 一段ずつシート仕切りで“使いやすさ”抜群

冷凍状態でも取り出しやすく、廃棄ロスも最小限

⑤ 大容量パックでコスパ良好、冷凍保存でロングラン可能

業務用として原価率が優秀&安定供給可能。まとめ買いにも対応。

⑥ トレンド×話題性で、リピーター創出にも◎

“ラム串あります”の一言で、「次はそれ頼もう」の指名買いが発生

【導入成功例】地方居酒屋で「3本セット盛り」の人気爆発!

ある地方の居酒屋では、

「焼き鳥盛り合わせ(塩)」に+300円でラム串3本セットを追加。


これが女性客・常連客に大ヒットし、今では看板メニューに昇格

しかも、赤身なので胃に重くなく、2軒目・3軒目需要にも対応可能な万能選手です。

焼き鳥・居酒屋の“未来食材”としてのラム肉

定番メニューの魅力を残しながら、飽きられない新要素を加えたい——


そんな時にこそ、赤身なのにジューシーなラム肉は最適です。

  • 高たんぱく・低脂肪で健康志向をキャッチ

  • スタイリッシュでSNS映えも◎

  • オペレーションもシンプル

  • 客単価アップ&利益率アップも狙える

「うちもそろそろ、新しい名物が欲しいな…」という店主の方。


“赤身の革命児”ラム串で、新しい風を吹かせてみませんか?

 

ご相談・サンプル依頼はこちらから!

弊社では、飲食店様向けに業務用ラム串(冷凍・生タイプ・無味付け)を製造販売しております。


まずは1ケースからのお試し発注・サンプル取り寄せも可能です。

気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

 

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串焼きとり卸問屋価格の業務用を仕入れるならの業務用やきとり通販専門店の有限会社ミートニジュウイチ。レバー串(肝串/肝臓/きも串/あか/焼鳥)をはじめ、豚足串、もも串(ももみ串/もも肉/正肉)、むね串、せせり串(スキミ/セセリ串/首小肉/首肉/そろばん/首ツル/ネック)、つくね串、皮串、鶏ハツ串などの串刺し、串物、串焼き...
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