「これ何の串?」「映えすぎ!」の声続出!若者がハマるイタリアン串
あなたの店の串焼き、どこかで見たような“定番メニュー”ばかりではありませんか?
時代は今、“見た目も味もユニークな串”に夢中。
特にSNSネイティブな若年層の間で注目されているのが、「アロスティチーニ」というイタリア発の羊肉串です。
焼き鳥のように手軽で、しかもオシャレ。
写真を撮らずにはいられないビジュアル。
「ラム肉って食べやすいんだ!」という驚き。
——そんな感動体験が、**Instagram・TikTok・X(旧Twitter)**で爆発的に拡散されているんです。
そもそも「アロスティチーニ」って何?
アロスティチーニとは、イタリア・アブルッツォ地方の郷土料理。
一口サイズにカットされたラム肉を串に刺し、炭火でじっくり焼き上げるシンプルなグリル料理です。
現地ではピクニックやバーベキューの定番として親しまれており、日本では「ラム串」と呼ばれ、イベントやフェス飯を中心にじわじわ人気上昇中。
その見た目と味、そして“珍しさ”が若年層のハートをしっかり掴んでいます。
SNSで映える3つの理由
① スタイリッシュな細身の串が「映え確実」
一般的な焼鳥串と違い、アロスティチーニはスリム&直線的なフォルム。
並べても、美しく撮れる。手に持ってもスタイリッシュ。
「#おしゃ串」「#グルメ女子旅」などのタグで多数投稿されており、“映え串”の代表格に。
② 「ラム肉=ちょっと通っぽい」が刺さる
定番の牛・豚・鶏ではなく、「あえてのラム」。
“知ってる感”を出したい若者のツボにピッタリです。
さらにヘルシー志向の女子には「高たんぱく・低脂肪・鉄分豊富」で訴求力◎。
③ 食べて驚く!クセがない・ジューシーのギャップ萌え
「ラムってクセ強いんでしょ?」と思い込んでいた人ほど、アロスティチーニでその印象を覆されます。
実際に使われているのは**生後12か月未満の“ラム肉”**で、臭みはほぼなく、赤身なのにジューシー。
この“ギャップ”が、口コミやレビュー投稿の起点になっているのです。
飲食店での導入メリットとは?
✅ 話題性で新規客を呼び込める
「ラム串あるって!」「ちょっと食べてみたい」
そんな**“気になる一品”として集客フックになる**アロスティチーニ。
今ならまだ取り入れている店舗が少なく、早い者勝ち状態です。
✅ 単価アップがしやすい
ラム=ちょっとリッチなイメージがあるため、1本500〜600円でも納得して注文されやすい価格帯。
3本盛りや限定セットにすれば、客単価アップにもつながります。
✅ オペがシンプルで扱いやすい
弊社の業務用アロスティチーニは、以下の通りプロ向けに設計されています:
-
内容量:1本30g
-
スチームなしの“生タイプ”でジューシーに焼ける
-
味付けなしでアレンジ自在(塩・タレ・スパイス)
-
一段ずつシート仕切り → 冷凍でも取り出しやすい
-
冷凍保存でロスなし・長期保存OK
実際にあった、若者ウケの導入事例
東京・原宿エリアの小型バルでは、女子高生向けの「フォトジェニック串盛り」メニューにアロスティチーニを導入。
結果、「見た目のかわいさ」「味のクセのなさ」がウケ、TikTokでの投稿をきっかけに平日も行列が発生。
今では「ラム串目当ての来店客」が多数という成功例も。
今すぐ始めよう!「若者に刺さるラム串マーケティング」
-
POPに「#映え串」「#知らないと損」などのSNS風コピーを入れる
-
限定メニューとして土日や女子会向けセットで訴求
-
「ジンギスカンじゃない、初めてのラム体験」など、“クセがない”安心感を明記
-
SNS投稿者にドリンクサービスなど、UGC誘導施策を試す
おわりに|“流行りに乗る”のではなく、“流行りをつくる”お店へ
アロスティチーニは、ただの変わり串ではありません。
「知らなかったけどハマる」
「撮りたくなる・載せたくなる・勧めたくなる」
そんな次世代の集客エンジンになりうる逸材です。
導入をご検討の方へ|業務用ラム串のご案内
-
1本30g/味付けなし/冷凍・生タイプ
-
アレンジ自在・オペ軽負担
-
大容量パックでコスパも◎
まずはサンプル希望・販促画像制作のご相談からお気軽に!
「SNSで話題になるメニュー」、次はあなたのお店から生まれるかもしれません。

コメント