話題性バツグン!「ラム串」は集客力のあるメニュー
「ちょっと珍しいメニューが欲しい」
「常連客の注文単価を上げたい」
「SNS映えする料理を出したい」
こんなお悩みを持つ居酒屋・焼き鳥店オーナーにこそ、**アロスティチーニ(ラム串)**はぴったりです。
ラム肉は、赤身でヘルシー、しかも柔らかくてクセが少ないのが特徴。
特に当社の業務用ラム串は、仔羊肉を使用しており、独特の臭みがほとんどないため、羊肉が初めての方にも食べやすいと好評です。
なぜ今、居酒屋で「羊肉串」が注目されるのか?
日本ではまだまだ馴染みが浅いラム肉ですが、世界的にはポピュラーな食材。
その中でも「アロスティチーニ」は、イタリアやトルコなどで広く親しまれている串焼きスタイルの羊肉料理です。
この異国感とエスニックな雰囲気が、今の“トレンド志向”の若年層や観光客に刺さりやすいポイント。
「羊肉串って何?」と話題になり、口コミ・SNSでの拡散も期待できるため、集客・ブランディングに活用できます。
【導入メリット①】1本30gで焼きやすく、オペもラク
当社のラム串は、1本30gの焼きやすいサイズ感で、厨房でも扱いやすい仕様。
しかも**スチーム加工なしの「生タイプ」**なので、表面は香ばしく、中はふっくらジューシーに仕上がります。
冷凍状態で納品されるため、使いたい本数だけ解凍し、冷蔵庫または常温で簡単に解凍してすぐに焼くだけ。
冷凍保存できるのでロスも出にくく、急な団体予約にも対応しやすいのが大きな強みです。
【導入メリット②】塩焼き・タレ焼き・スパイス焼き…味付け自在!
当社の業務用ラム串は無味のプレーンタイプ。つまり「塩焼きでもタレ焼きでも、お店の味に仕立てやすい」のがポイントです。
さらに、ラム肉はローズマリーやクミンなどのスパイスとも相性抜群。
「クミン香るスパイシーラム串」や「山椒塩のラム串」など、オリジナルアレンジで看板商品に育てることもできます。
【導入メリット③】単価アップ×満足感の両立が叶う
ラム串は、原価としては若干高めの部類に入るかもしれません。
しかし、提供価格は他の焼き鳥よりやや高めに設定しやすく、粗利を確保しやすいのが実情です。
「牛串ほど高くなく、鶏よりちょっと贅沢」――
この絶妙なポジションが、注文単価アップに直結します。
【導入メリット④】取りやすい設計、シート仕切りで調理もスムーズ
業務用で重要なのは「仕込みのしやすさ」ですが、当社ラム串は1本ずつシートで区切られて箱詰めされています。
冷凍状態でも取り出しやすく、必要分だけを効率よく調理可能。
「忙しい時間帯でも、スッと焼ける」
それは、厨房にとってかなり大きなメリットです。
【導入メリット⑤】冷凍保存で長期在庫OK!無駄の出ない仕入れを実現
ラム串は冷凍保存で長期保存が可能です。
必要な分だけ使えるため、食材ロスを大幅に減らせます。
仕入れのタイミングを見計らう必要もなく、「在庫があって助かった!」という場面も多くなるはず。
業務用としての安定供給性とコスト効率を両立した商品です。
実際に導入した店舗の声
「ラム串を入れてから、お客様の反応が面白い!“初めて食べたけど美味しい!”って言われることが増えました」(焼き鳥居酒屋・店主)
「焼肉屋ですが、サイドメニューで出したらSNSに上がって話題になりました。今では名物扱いです」(焼肉店・オーナー)
まとめ|“ちょっと差がつく”焼き鳥メニューをお探しの方へ
居酒屋・焼き鳥屋・焼肉店など、飲食店の競争が激しい今こそ、**話題性のある業務用ラム串(羊肉串)**は差別化の武器になります。
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SNS映えする見た目
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食べやすい味と香り
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調理のしやすさ
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原価と単価のバランス
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冷凍でロス削減
どれをとっても魅力がたっぷり。
「次のヒットメニュー」を探している店主の皆さま、ぜひ一度ラム串の導入をご検討ください。
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