ガス、電気、炭火!?焼き鳥、焼肉に最適な焼き台選び、その違いを徹底調査

バーベキュー

焼き鳥、焼肉、美味しく食べるために、美味しいお肉(素材)を選ぶのはもちろん大切ですが、これらは、特に「焼き方」の違いで、その美味しさは変わってきますよね。

今回は、焼き鳥や焼肉を焼くために、大きく分けて3つの方法、炭火や電気式、ガス式といった焼台について調査していきたいと思います。

まずは焼き方の違い、熱源による違いで分けていきます

まずは、王道の「炭火」、ホットプレートや電気グリルに代表される「電気式」、最近、小さいサイズの家庭用カセットコンロ式の「ガス式」グリルも人気がありますね。

これら3つの特徴、メリットデメリットを含めて調査してみます。

電気式(グリル、ホットプレート、ロースター)

電気式のグリル、ロースター、やホットプレート、家庭で焼肉や焼き鳥を焼く際に、多く使われているイメージです。

◎メリット

  • 火力が細かく簡単に調整でき、焼くのも簡単イージー
  • 無煙ロースターなど、火に肉の脂が直接、落ちないことから煙が出にくい
  • 火を出さないので、いろいろ安全なイメージで、アクシデントも少ない
  • 電気は、炭やガスよりは光熱費が安いイメージ

×デメリット

  • 火力が強くないイメージがある
  • 機械なので故障することもある
  • 電力がない屋外での使用に難がある

ほかの炭火やガスとの大きな違いは、火で焼かないこと。
火で直接的に素材を焼かないことで、火力の調節がしやすかったり、簡単で手軽なイメージはあるが、やはり炭火やガスといった、直接、火がでる方式と違って火力が弱い感をうける。実際の焼き上がりも、表面だけよく焼けてしまい、中まで火を通そうとすればするほど、ジューシーさを失い、パサつく感じがある。

火力の弱さを補うように、最近では家庭用の電気式のロースターも、進化を遂げ、炭火で焼ける「赤外線直下調理タイプ」のものも登場し人気を集めているようです。

ガス式(カセットガスボンベ式)

電気と違って、電力源が近くに確保できないアウトドアでの利用にも、カセットガスがあれば、どこへでも持ち運びができ、火力も十分なことから、頼りになるスグレモノ。

焼き鳥、焼肉、BBQなど、本格的グリル料理を作ってみたいとき、電気式の火力ではちょっと物足りない方にはオススメです。

◎メリット

  • 炭火ほどはないが、電気式よりも強い火力で調理が可能
  • 火力の調節も比較的簡単
  • カセットガス式なので電力源が近くに確保できない野外での利用にも!
  • 炭と比較すると手軽

×デメリット

  • 電気とは違い、火が出るのでアクシデントへの対応、注意は必要
  • ガスはその特性上、燃焼する際に水蒸気がでるので、焼き上がりが、多少ベチャッとした感じで、明らかに炭火との差は感じる

メリット・デメリットありますが、ガス式は電気式のイージーさと比較して、目が離せないので、そこが大変に感じることも。直接火を素材に当てて焼くので、すぐに焦げてしまったり、焼き鳥だと串が焼けてしまったりといったアクシデントもありますので、集中して焼く必要があります。

それと、ガス漏れや、室内で使用する場合の換気への注意、配慮も忘れてはいけませんね。

炭火

やはり、焼き上がりにこだわる場合は炭火に限る、というか王道は炭火ですよね!
これは、焼き鳥や焼肉をする場合に、何に重きをおくか、優先ポイントはなにか?によって違うとは思います。

焼き上がりを最重要とした場合、やはり「炭火」がベストだと思いますが、なかなか電気やカセットボンベのガス式などと比較すると、手軽さ、難易度、ここらへんがネックになって家庭で炭火焼きをやるとなると、ちょっとしたイベント感が出てしまいます。

その辺、炭火焼きも焼台や七輪など手軽なサイズ、簡単なお手入れでOKなものなど、子自身のスタイルに合ったものをチョイスすることで、手軽に家飲みで「食卓で七輪」「家飲みで七輪」といったスタイルもありですよ!

メリット

  • 遠赤外線効果、表面はカリッと中はジュワーッと火が通って素材の旨さが引き立つ
  • 焼き上がりまでの時間もクオリティも良し
  • 屋内でも野外でも利用できる

×デメリット

  • 焼台とは別に熱源の炭まで必要なのでかさばる
  • 炭に火をつけるのが難しい、時間がかかる
  • アクシデントへの対応、注意は必要
  • 終わった後の片付け、炭の処理も大変なイメージ
  • 炭代がコスト高
  • 焼き台本体もコスト高

詳しくは、以前の記事を

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私も使ってみたい注目の焼き台をピックアップしてみました

電気式、ガス(カセットボンベ)式など、それぞれ注目の焼き台をピックアップしてみました。

ザイグル PLUS

熱源:電気式
サイズ:直径400mm (突起部含まず)
重量:約3.7kg (プレート約900g含む)

良く広告などでも目にする、遠赤外線の無煙ロースター。
電気式のザイグルシリーズ、一般的なホットプレートとは異なり「遠赤外線」で焼くというコンセプトで、炭火で焼いたような焼き上がり、仕上がりを実現しただけではなく、調理中の煙がほとんど出ない「無煙ロースター」。

大ヒット商品なのもうなずける遠赤外線無煙ロースターです。

※12月発売開始のザイグルパーティーにも期待したいですねー。

消煙グリラーヘルシートーク

上のザイグル含め、大所帯になりがちなホットプレートに対し、機能もサイズもシンプルなこちら。1人での家飲みお供にも、煙も出さずに、サイズもちょうど良く、余分な油を落として美味しくヘルシーに焼き上げてくれて、なんとこの価格。片付けスペースも、あまり気にしなくてすむかなぁ。

熱源:電気式
サイズ:幅35.5cm・奥行37・高さ10.5cm
重量:1.9kg

ワイドグリル フィッシュロースター 魚焼きグリル ゴールド NFR-1100

焼肉には適しませんが、焼き鳥や焼き魚、ステーキやかたまり肉のローストにはこちら。

熱源:電気式
サイズ:幅46×奥行30×高さ21cm
重量:4.5kg

サイズも重量も大きめなのが気にはなりますね。

三ッ谷電機 NEW やきとり屋台

:ダイレクトコム ~Smart-Tool館~”]

焼き鳥に特化したこちら。
もう、家飲み、焼き鳥にベストマッチなたたずまい。
無煙ロースターとは違い、多少煙は出ますが、お値段も含め、その手軽さに1票といった感じです。この手の手軽さを求めると、ガス・カセットボンベ式の似たような商品の方に目的からすると分があるかなぁ、と思います。

熱源:電気式
サイズ:W15×D22.5×H10.5cm
重量:700g


ここまで「電気式」の注目商品を見てきましたが、ここから「ガス(カセットボンベ)式」の焼台を見ていきます。

イワタニ カセットガス 炉ばた焼器 炙りや

熱源:ガス・カセットボンベ式
サイズ:幅40.9×奥行21.4×高さ13.4cm
重量:2.4kg

食材をガスの直火で焼くのではなく、ガスの火を使って赤熱させた輻射板の熱で焼くので、まるで炭火で焼いたようなふっくらジューシーな焼き上がりに近い感じがします。

カセットボンベ式で、手軽に屋内、屋外で利用できます。
屋内で使う場合、焼く食材によって煙は多少気になりますね。

キャンプやBBQ用のグリルとして、炭火にこだわらず、手軽さ重視で1台持っておきたい商品です。

このグリルに対応した各種、プレートも別売りされています。

網焼きこんろ 焼きまへんか(プレート付)

熱源:ガス・カセットボンベ式
サイズ:W39.4×D22.3(27.7)×H13.8cm
重量:3.3kg

上の「炉ばた焼器 炙りや」が焼き網だけのタイプなのに対し、こちら1台3役、網の他に「プレート」と「串焼き用台」がついています。

お肉はもちろん魚貝類に野菜など、ジューっと焼いて素材の旨味をぎゅっと閉じ込めた炙り焼き、加えて、プレート焼きは、焼きそばやお好み焼きなどにぴったり。さらに串焼きまで、まるで本物の焼き鳥屋さん気分が味わえます。くるくると串を回しながら焼ける点も良いですねぇ。

個人的には、こちらの「網焼きこんろ 焼きまへんか(プレート付)」が、一番の注目株でした。

まとめ

電気式、ガス式、炭、それぞれの様々な商品がありますが、利用する目的に応じて商品を選択することが最重要ポイントですね!

私の場合でいいますと、家飲みのおつまみのための利用をまず第一優先順位とした場合、手軽で小さいもの、また電源コンセントの場所によってコードが邪魔だったりすると面倒なので、この場合、ガス式、カセットコンロ式の最後にご紹介した「網焼きこんろ 焼きまへんか」が最適便利かなぁ、という結論に。

みなさまのこれからの家飲み生活のご参考になれば幸いです。

 

 

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