動画から引用すると
中国で今、コーヒー戦争ともいえる現象が起きています。スターバックスが「豚の角煮風味のラテ」を発売すると「ピーマンラテ」や「お茶漬けラテ」まで登場しました。
上海名物の「中華風角煮」のソースにエスプレッソをブレンド。串に刺されたポークジャーキーを添えたものが「角煮ラテ」です。
コーヒーチェーンスターバックスの中国本土の店舗で、限定発売されている特別メニューです。
「コーヒー」に「角煮」。一体、どんな「お味」なのでしょうか。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
スターバックス、中国で「豚煮込み風味のラテ」を発売
スターバックス、中国で「豚煮込み風味のラテ」を発売米コーヒーチェーン大手スターバックスが、中国で豚肉の煮込み料理「東坡肉(トンポーロー)」の風味をつけたラテを発売し、話題を呼んでいる。
中国で言う豚の角煮は、「トンポーロー(東坡肉)」ですよね。
八角(スターアニス)とか山椒、生姜といった香辛料の効いた角煮です。
あの味と、コーヒー(ラテ)のコンビで、果たしてどんな味なんでしょうか?
中国のスタバで提供される「豚の角煮ラテ」は
The drink combines Dongpo Braised Pork Flavor Sauce with espresso and steamed milk, with extra pork sauce and pork breast meat for garnish
東坡肉(トンポーロー)のソースとエスプレッソ、スチームミルクを組み合わせ、付け合わせに追加の豚肉ソースと串刺しの豚肉が一切れ添えられています。
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ちなみに、価格は1杯68元(約1,400円)。
日本国内での発売は無いようなので、チャレンジしたい方はスタバでコーヒー(スタバラテ)を買って、コチラの角煮を加えて試してみるのはいかがでしょうか?
以外にも、コーヒーの苦味と豚の脂身やタレの甘みがマッチするかも・・・
でも、やっぱり豚の角煮は、豚の角煮として食べたい。
食後に、スタバラテも。
https://youtu.be/MvLEqlKsY7w
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