ビールを美味しく飲むために知っておきたいマメ知識と注意したいこと

お酒の知識
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春夏秋冬、1年中季節を問わず「まずはビール」といった感じで、お仕事終わり、一日の終りのビールで一杯は格別ですよね!

帰宅して最初に冷蔵庫で冷やしているビールを掴んでプシュ!グビッ!グビグビッ、ハー♪

これは、人生における楽しみの一つかもしれません。
手軽で、一目散に飲める「缶ビール」、実はもっと美味しく飲めるかも!
その秘訣とは・・・?

いつもの缶ビールがこんなに美味しく!缶ビールを美味しく飲むコツ5選

第1のコツ)ちょっと待て!直のみ、缶のまま飲まずにグラスに移すべし

缶ビールの利点は、プシュッと開けて、そのまま迷うことなく直ぐに飲めること。
ですが、美味しく飲むために、ちょっとその習慣を見直してみましょう!

缶から直のみするビールよりも、グラスに移して飲むほうが更に美味しいのです。

というのは、缶ビールは長期保存を可能にするためにガスが詰められているのはご存知でしょうか?そのガスのために缶のまま飲むと炭酸が強すぎるなど、ビールを美味しさを最大限に楽しむにはマイナスの要素になるのです。

なので、ビールは一旦、グラスに移してから余分なガスを抑えて(抜いて)飲むほうが、ぐ~んと美味しいというわけ。

第2のコツ)ビールに最適なグラスで飲むべし

缶ビールはグラスに移して飲むべし!
これが、第一のコツでしたが、ビールを美味しく飲むためには、そのグラスが重要な要素なのです。

一般的にビールをより美味しくするグラスの黄金比は口径と高さが1:2と言われています。

あのきめ細かい泡をバランスよく楽しくためには、ロックグラスなど背の低いグラスでは泡立ちが悪く(泡が立ちにくい)、逆に背が高すぎると泡立ちすぎてしまいます。

ビール専用のジョッキや、グラスなど、こだわりのビールグラスも沢山、売られていますので、是非お気に入りのビール専用グラスを探してみるのもいいですね。

また、グラスはその形やサイズだけではなく、もちろん「手あか」やグラスに付着した油汚れ、油分は厳禁!

ビールの泡立ちや、ビールの味そのものまで悪くなってしまいます。グラス専用のスポンジで洗って、自然乾燥させるのが理想とされ、ビールを最大限、究極に楽しむためには大事な要素なのです。

第3のコツ)キンキンに冷やしたほうが美味い!?いえいえ冷やし過ぎに注意すべし

ビールを最大限に美味しく飲むための「飲み頃」、最適な温度があるんですよ!

その最適温度は、一般的なビールでは「6℃~8℃」とされているんです。
キンキンに冷やしたビールを、更に冷凍庫でキンキンに冷やしたグラスに注いで、飲むと頭がキーンとなりそうなくらいキンキンが好き!というかたもいらっしゃいますが、実は、その行為がビールの美味さを損ねる原因になっているのかもしれません。

冷やし過ぎによりビールの味ににごりが生じたり、あまり冷やしすぎるのも良くありませんね。

第4のコツ)おっとっとっと~、注ぎ方にも十分に注意すべし

適温、最適なグラスを用意して、さぁ!飲むぞー!
まだ残り2つのポイントを確認しましょう!

ここからは、「注いで」「飲む」この2つ。

まずは、注ぎ方から。
理想的なビールの泡の比率は「7:3」、ビールの液体部分が7割、その上の泡が3割。
この理想のバランスを追求します。

注ぎ方のチェックポイント

  1. 1つ目、必ずグラスは傾けるべし。
    グラスを手に持ち、軽く傾け、グラスの内壁に向けてビールを注ぎます。その際、ビールが底に向かって、渦を巻くようになるのがベスト。
  2. 2つ目は、注ぐ速度と手首の使い方にあります。
    注ぎはじめから勢いがついたまま、その速度でビールを注ぎながらグラスのサイズ、注ぐ量にあわせてグラスを起こしていきます。グラスを起こすタイミングで1cmほどの泡が出来ていれば、傾きを戻し終えて注ぎ終わる頃合いには、きめ細かな泡が膨らんでいきます。

泡が立ちすぎた場合は、慌てずに泡が少し落ち着くのを待って、できた泡を持ち上げるように、ビールをゆっくり注ぎ足してあげると綺麗に泡をつくることができます。

ビールの泡の黄金比は「7:3」であることを忘れてはいけません!

第5のコツ)飲むべし!喉ごしに集中してグビッと勢いよく!

ここまでで、パーフェクトなコンディションのビールが目の前にあります♪
あとは、飲むだけ。

美味しそうなパーフェクトビールを前にひるまず、グビッとやるのが最後のコツ。
決して、ちびちび飲み始めてはいけません。

ビールの醍醐味は、喉の渇きを、ダーっと流してくれるかのようなその喉ごし。
喉を通るその瞬間のあの感覚です。

腰に手を当てても構いません、どうぞ勢いよく流し込みながら、その喉ごしを堪能してください。

マメ知識)ビール好きはご注意 グラスの形で飲酒ペースは変わる・・・!?

気になる記事を見つけました。

お酒を飲んでいるとき、「今日はふだんよりも飲むペースが速く感じられる」ということはないだろうか。そのときの体調や気分が影響していることも多いが、もしかしたら飲んでいるグラスのせいなのかもしれない――。側面がカーブしているグラスでビールを飲むと、飲むペースが速くなるという研究が英国で発表された。
糖尿病ネットワーク:https://dm-net.co.jp/calendar/2012/018841.php

カーブしたグラスで飲むビールと、真っ直ぐな形のグラスで飲むビール、それぞれ飲むスピードや量をを計って比較したところ、カーブしたグラスで飲んだときのほうが、2倍近くのペースになり、酒量も増えたとか。

カーブしたグラスでは、その曲線故に正確な酒量が把握できないためか、飲酒のスピードや、その量が乱れやすい傾向にある、としています。

これを、どう捉えるかは貴方次第です!

うまいビールで毎日の至福の時間を演出する、その楽しみの裏で、気をつけたい!ポイントも

夏バテに注意!暑い夏場は「冷え」にご用心

アルコール、特に暑い時期の、冷たく冷えたビールや缶チューハイなどに限らず、冷たいもののとりすぎにはご用心。

夏場は、冷たいものをたくさん飲んだり、食事も冷たい麺類で済ませたりと、冷たいもの続きは、胃腸の機能が落ちる原因となり食欲も落ち気味に。

さらに、夏場は冷房で冷える時間も多く、冷えを助長し、だるさや疲れをためてしまいがちです。

いわゆる「夏バテ」の原因となりますので、夏場のビール(冷いやつ)の飲み方にもひと工夫が必要ですねぇ。

痛風にも注意!乳酸値には気をつけろ!

ビール好きの男性にとって気になるのが「痛風」でしょう!
その原因とされる「プリン体」や「糖質」がカットされたビールがメーカー各社より多数発売されていますね。

 

すべての痛風の原因がビールによるものとは限りませんが、だからといってビールを大量に飲んでも大丈夫Vという確証もありませんが、痛風の発作が対策には、足先、足の指などを冷やさないようにすることが大事なポイントとのこと。

痛風の原因となる血中の尿酸値は、血液中で一定量を超えると飽和し結晶化し、その結晶化された尿酸が、痛風の発作、痛みの原因とされます。

ビールをそこそこ飲んだ日に、節電を考えて室温が高い状態で就寝した場合で考えてみましょう。脱水予防に水分は摂取。しかし暑くて発汗。汗が気化して体温は低下。

尿酸はビール摂取で一時的に血液中のその濃度が上昇し、発汗することで(汗には尿酸はあまり排出されない)、脱水により血中濃度が上昇。汗が気化すると体温が下がると体温低下を調節するため、四肢に送る血液量が減り、手足の先の温度が下がります。関節内の尿酸濃度は血中濃度と同じとすると温度が低くて流れがない場所で尿酸が結晶化する可能性が高く、足先や足の指に激しい痛みを生じます。

ですが、尿酸は結晶化してすぐには炎症や痛みを発するわけではなく、関節内で結晶化した尿酸が、その発生が繰り返されることで炎症反応が起き、痛風雨の発作に至るといったメカニズムなのだそうで、足親指で痛風発作が起きやすいのは、部分的な体温低下が関係しているので、その部分を冷やさないことが大事というお話。

飲み過ぎると太るので注意!

ビールも「糖質オフ」「カロリーオフ」が叫ばれるようになり、肥満の原因の一つとして、ビールの飲み過ぎは肥満の原因、さらにはビールを飲む際のおつまみ、油分の多いものなどを一緒にとることが多いことから、太る原因とも言われていますよね。

おつまみについては、あまり油分が多いものではなく、食物繊維を多く含むものを一緒に、ゆっくりと飲むのが良いようです。

ビールは太る? 太らないビールの飲み方&ビール種類別カロリー比較
https://allabout.co.jp/gm/gc/185498/?FM=compi_linkitem-4

先の「福岡のキャベツ」などは、ビール好きにはもってこいのおつまみと言えますね!

自宅でも食べたい!焼き鳥屋の「キャベツのタレ」たったの5分レシピ
福岡の居酒屋、焼き鳥屋名物のぶつ切りキャベツの秘密を徹底解剖!自宅でも再現できるキャベツのたれレシピから、体に優しいその効果も。

飲み過ぎは睡眠の妨げにも!

ビールに限らず、アルコールの大量摂取は「睡眠の妨げ」となり、疲れやすい原因にもなります。

ビールをたくさん飲むと、その沢山の過剰な水分を体の外に排出しないといけません。
夜間、大量にビールを飲んで、そのまま倒れ込むように寝てしまう、そんな行為の裏には体を蝕む要素が隠されている・・・、かもです。

通常、寝ているときにオシッコが作られないようにするホルモンが分泌されているのですが、そのホルモンの正常な分泌をアルコールが阻害します。

そのため、大量な水分排出と相まって、就寝中何度もトイレに起きることになり、十分な睡眠が取れない事態になってしまう、ということです。

睡眠不足は、それ自体で翌日の活動の妨げになりますし
それが続くことで、体には披露が蓄積されます。

夏の暑い時期、乾いた喉に、キンキンに冷えたビールを大量に飲む、このことが夏の疲れ、夏バテにも影響するのかもしれません。

楽しく美味しくビールを楽しむには、体のコンディションにも気を配ることが大事なポイントですね!

悪酔い、二日酔いも要注意、二日酔いしないための適量を知る

アルコールの適量については、以前に記事にもまとめてみました。

晩酌の適量とはどのくらい?ビールの理想的な量とは?
酒は百薬の長!といいますが、それは適量を守ってのことらしいので、この言葉を晩酌の言い訳には出来ませんね。今回は晩酌の適量とはどのくらい?ビールの理想的な量とは?などを徹底調査しましたのでご紹介しようと思います。

自分の「適量」を知って、正しく飲むことにも注目したいですね。
飲酒の適量のほか、かならず「休肝日」、お酒を飲まない日を週に1日~2日程度作ることを心がけることも大事です。

アルコールは、体の中の肝臓で代謝されますが、飲酒が毎日、毎晩続くと日中の時間くらいしか、肝臓が休む時間がありません。

肝臓はアルコールを代謝するだけではなく、他にも体の大切な多くな機能を担っていますので、肝臓に負担をかけすぎないよう、飲酒は一日おきにするなど、その回復周期にも木を配ってみましょう。


ビールも、お酒も美味しく
そして、適量をなが~く健康で楽しみたいですね。

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