晩酌の適量とはどのくらい?ビールの理想的な量とは?

晩酌の適量とはどのくらい?ビールの理想的な量とは? 家飲みを科学する

仕事場での失敗、上司からの叱責。はたまた忙しい子育て、旦那へのストレス。そんなことを忘れての至福のときである晩酌。みなさん晩酌はしていますか?

ビール派の僕は、昨晩一人で350ml缶を6本開け、知らぬ間に寝てしまい気がついたら朝でした。いつもこんな感じです。体はまるまるした残念ボディの中年です。

酒は百薬の長!といいますが、それは適量を守ってのことらしいので、この言葉を晩酌の言い訳には出来ませんね。

お酒を飲みすぎると、肝臓以外の消化器、神経、筋肉、循環器など全身のさまざまな臓器にも障害を引き起こします。

今回は晩酌の適量とはどのくらい?ビールの理想的な量とは?などを徹底調査しましたのでご紹介しようと思います。

 

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みんなの晩酌はどのくらい飲んでる?

みんなの晩酌はどのくらい飲んでる?

家飲みの関する調査結果

 アサヒグループホールディングス株式会社の、「家飲み」に関する意識調査を実施し結果、下記のような傾向があることが分かったそうですよ。

  • 5人中約4人(約8割)の人が「週2回以上」の高頻度で、「家飲み」を楽しんでいる。
  • 「家飲み」の魅力は「リラックスできる、落ち着く」(45.8%)など、自分のペースでお酒が楽しめるという理由が多く寄せられた。
  • 半分以上の人が「家飲み」を「一人で」楽しむスタイル(52.6%)。
  • 結婚や家族構成の変化など、年代と共に家飲み相手が少しずつ変化。
  • 1カ月間にかかる「家飲み代(お酒の購入代)」で最も多いのは「2,000~3,000円」。
  • 「家飲み」でよく飲むお酒は1位「ビール」、2位「缶の発泡酒・新ジャンル」。

約8割の人が晩酌をしているということですが、これって本当なんですかねー。すごい割合ですね。

また週2回以上晩酌をするという方は女性が全体の73.3%に対して、男性は81.4%と家のみを楽しみにする男性が、非常に多いということがわかりますね。さらには年代でいえば、60代をピークに20代から増加していくこともわかりました。年齢を重ねると、どんどんアルコールを欲していくのでしょうか?

また他のデータから、2010年から2014年にかけて、家飲みの頻度は増加しており、家飲みの需要が高まっていることがわかりますね。

僕が考えていたよりも、晩酌をする方って結構たくさんいるんですね。お酒でも飲まないとやってられないですよねー。

県別のアルコール消費量

県別のアルコール消費量

県別のアルコール消費量

出展:https://todo-ran.com/t/kiji/14569

上記は国税庁のいアルコール消費量調査の結果です。もっとも晩酌好きなのが東京、その次には、鹿児島、宮崎、沖縄と南国の地方が連なっています。

実際に僕は宮崎県に住んでいますが、お酒を飲む方は自分も含めて非常に多く、特に年配の方は、お休みの日は一日中飲んでらっしゃる方もたくさんいます。酒好きが多いです。

晩酌の適量はどのくらい?

適量には個人差があり、同じ人であってもその日の状態によって酔い具合が異なるため、一概に言えないそうです。そりゃそうですよね、体格も違えば、体質も違いますからね。酎ハイ1杯でも、体質的にベロベロに酔っ払ってしまう人もいます。個人的には羨ましいですけどね。

厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると、晩酌の適量とは1日平均純アルコールにして約20g程度であるとされています。
このアルコール20gというのはビールにすると中瓶1本分、焼酎であれば0.6合、チューハイであれば1.5缶分になるようです。

またそうは言っても

  • 女性は男性よりも少ない量が適当である
  • 少量の飲酒で顔面紅潮を来す等アルコール代謝能力の低い者では通常の代謝能力を有する人よりも少ない量が適当である
  • 65歳以上の高齢者においては、より少量の飲酒が適当である
  • アルコール依存症者においては適切な支援のもとに完全断酒が必要である
  • 飲酒習慣のない人に対してこの量の飲酒を推奨するものではない

という点に留意する必要があるとしています。ちなみに僕の場合は、1日に缶ビール350mlを6本開けますので、適量からは大きく外れてしまっています。悲しいです。体はまるまるした残念ボディの中年です。

週に2度は休肝日を

適量とはいえ、晩酌で毎日飲むことは肝臓に負担をかけてしまいます。週に2日はお酒を飲まない日を設けて、肝臓を休ませるようにした方がいいようです。
しかし、休ませたからといって、ほかの日に大量飲酒をしてしまっては元のもくあみ。普段から適量の飲酒を心がけましょう。

僕の場合、ほぼ365日飲んでいますので、晩酌で肝臓が悲鳴をあげていそうです。

アルコールは睡眠の質を下げる恐れも。。。

アルコールは睡眠の質を下げる恐れも。。。

アルコールには、不安を減らしたり、気持ちを落ち着かせて眠りに入りやすくする作用があります。

そのため、世界中で晩酌のような、寝る少し前にお酒を飲むという習慣があります。日本では寝酒という言葉までありますね。少量のお酒により寝つきが良くなるというのは事実のようで、脳の中で働きかけ鎮静や催眠の効果を発揮するようです。

ところが晩酌もアルコールの量が増えると、睡眠を妨げるということもわかっています。さらに、普段から飲み続けた場合、体に対する耐性ができてしまい、同様の状態に持って行くまでのお酒の量はどんどん増えていってしまいます。

またお酒を大量に飲むことでトイレが近くなって起きてしまう方もいると思います。

これはアルコールの作用によるもので、通常では寝ている間はおしっこが作られないようにするホルモンが分泌されているのですが、アルコールを大量に摂取することで、アルコールがこのホルモンの邪魔をするようになります。

そう言った理由で、お酒をたくさん飲むと睡眠が妨げられる可能性があります。

リラックスを求めて、晩酌をしたはずなのに、睡眠の妨げになってしまうと、体にも疲労が残り本末転倒ですよね。

【まとめ】晩酌の適量とはどのくらい?ビールの理想的な量とは? 

今回は晩酌の適量についてご紹介してきました。

結論を言えばビールにすると中瓶1本分、焼酎であれば0.6合、チューハイであれば1.5缶分になるようです。さらに週に2回は晩酌をお休みするようにとのことでした。

個人的には、今までの飲酒量からするとだいぶ少なくてげんなりしましたが、気が向いたらチャレンジしてみようかと思います。気が向いたらデスけどね。

皆さんも気が向いたらチャレンジしてみてはいかがですか?

今回のブログ記事が少しでも参考になりましたらシェアしていただけると嬉しいです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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