日常備蓄はじめましょう!災害時の生活を守るために

お酒のつまみになる話
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雨の多い季節になりました。
大雨や台風、地震もそうですね、いつ起こるかわからない自然災害。

災害時の自分や家族の生活を守るための備え、特に日常的な食料の備蓄、対策は行っていますか?

あらゆる災害が発生した直後は、まず自分の身を守る行動が必要になりますね。
次に、避難が求められたり、電気や水道、ガスなどのライフラインが閉ざされたり、食料の確保もままならない状況になることも予想されます。

まずは、避難中、被災中の生活を守るための備え、その用意が必要です。
食料品に限らず、トイレットペーパーなど生活必需品を、特別に備え備蓄するとなると、なにかと大変ではあります(必要だとはわかっていても・・・)。

日常備蓄の心得!はじめてみよう災害備蓄

日常備蓄=日用品を少し多めに購入する

備蓄として、構えてしまわず、特別な準備を行わず、日頃から利用しているものを少し多めに備えるだけ。
災害発生時、多めに蓄えた備えで、当面の生活を賄うという考えですね。

具体的には、普段から食べたり飲んだりしているものを、他の保存食などと合わせて保存するわけですが、調理を必要とせず、そのまま食べたり飲んだりできるもので、主食としてのレトルトご飯や、主催となる缶詰やレトルト食品。飲み物として飲料水やお茶などを、好みに応じて普段から少し多めに買っておくこと。

あと、甘いもの、個包装のゼリーやチョコレート、飴などは、非常時の糖分摂取に役立つばかりでなく、災害時のストレス軽減にもお役立ちです。

外出時の携行食としても、少しずつポケットに忍ばせてもいいですよね。

備蓄については、内閣府、農林水産省や各自治体から備蓄量の指針が示されています。

できることから始めよう!防災対策 第3回‐内閣府防災情報のページ

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非常食の備蓄だけでなく冷蔵庫なども活用し、1週間の食料を備えよう

大災害発生時、公的な支援物資はすぐに届かないかもしれません。コンビニなどのお店にも人が殺到し、すぐに商品が無くなるかもしれません。そのため、ご家庭で非常食等の防災グッズを備える事はとても重要です。これまで、備蓄は3日分あれば十分と言われていましたが、非常に広い地域に甚大な被害が及ぶ可能性のある南海トラフ巨大地震では、「1週間以上」の備蓄が望ましいとの指摘もあります。
1週間分と言われると急にハードルが上がるように思いがちですが、非常食だけに捉われるのではなく冷蔵庫の中をはじめ台所まわりに目を移せば、1週間分の備蓄となる可能性があるはずです。
例えば、普段からちょっと多めに食材を買い置きしておけば、最初の3日間は冷蔵庫の中のものを食べてしのげそうです。冷凍庫に普段からご飯や食パン、野菜、冷凍食品等が入っている家庭も少なくないでしょう。
次の3日間は、いつもローリングストックしている食材でまかないます。非常食というと「気が付いたら消費期限が大幅に過ぎていて全て廃棄した」といった失敗が起こりがちです。ローリングストック法は日常的に非常食を食べて、食べたら買い足すという行為を繰り返し、常に家庭に新しい非常食を備蓄する方法。この方法なら普段から食べているものが災害時の食卓に並び、安心して食事を採ることができるはずです。
それ以降は、乾物や発酵食品などの保存食やインスタントヌードル、フリーズドライ食品、チョコレートなどで乗り切る。さらに、調理方法(レシピ)もストックしておけば、「おいしい食の備え」が出来上がります。

災害発生1週間をサポートする防災グッズ

1週間を想定した上で重要となる防災グッズの中でも必需品としてセットしておきたい防災グッズが「カセットコンロ」です。過去の被災者の多くは、災害後の避難生活の際に“温かい物”が食べたかったと語っています。備蓄しているお気に入りのレトルト食品などをさらにおいしくいただくために、被災直後の一時的に電気やガスが止まり、熱源を失ってしまう状況で、カセットコンロはとても重宝します。普段の鍋用に準備されているご家庭も多いと思いますので、カセットボンベの買い置きを少し多め(15~20本)にして災害時に備えましょう。

家庭での備蓄には、「日常備蓄」に加えて賞味期限を考えて古いものから消費して、消費した分を買いますことで常に一定量の食品が家庭内で備蓄されている状態を保つ「ローリングストック法」で合わせて、3日~1週間程度の日用品や食料の確保を求めています。

これら「備蓄食品」は非常食と日常食品の2種類があります。

 

非常食:災害時の備えとして用意し、主に災害時に使用するもの
     (非常食は、日常での利用も可能)

日常食品:日常から使用し、かつ災害時に使用するもの
     (ローリングストック)

非常食、日常食品のバランスを考えながら、各ご家庭での備えを今一度確認してみてはいかがでしょうか。

日用品のストックも「日頃から少し多め」を意識する

日用品、日用必需品として大切になってくるのが

トイレットペーパーなどの紙類
石鹸などの洗剤
ゴミ袋
ラップ
薬(常備薬)
歯ブラシ
バッテリー類
使い捨て食器類
LEDライト
モバイルバッテリー
タジオ
カセットコンロ
など

赤ちゃんのいるご家庭だと

おむつ
おしりふき
粉ミルク
離乳食

その他、介護の必要な高齢者やペットがいるご家庭でも、それぞれに必要な品物が変わってきます。
ご家族に、食品アレルギーがある人がいる場合は、保存食、備蓄食にもアレルギー対応のものを、日頃から準備しておく必要もあります。

内閣府政策統括官(防災担当)による運営の「TEAM防災ジャパン」の「防災教育コンテンツ」を、ご家族とともに共有しておくことも必要です。
是非、一度覗いてみましょう。

防災教育コンテンツ | TEAM防災ジャパン
TEAM防災ジャパンは、防災リーダーや防災リーダーをめざす人のための情報支援ポータルサイトです。日本中で活躍する防災関係者のみなさんに参加していただき、オールジャパンで防災・減災に取り組む環境づくりをめざします。

毎年9月1日は防災の日

ご存知でしたか?
9月1日が防災の日で、3月1日、6月1日、9月1日、12月1日の年に4回3ヶ月周期でに「防災用品点検の日」。

ですので、レトルト食品など3ヶ月~6ヶ月程度の賞味期限のものを、日常備蓄として周期的にお買い物しておくと良いでしょう。

あまりに長期間の賞味期限のものばかりだと、管理の日常性がなく、逆に忘れがちになってしまうことが感上げられますので、そればかりでなく、日常使いのレトルト食品などを、普段から多めにお買い物しておくと良いのだろうと考えています。

オススメのレトルト(加熱加圧食品)

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