サモーン・シャケキスタンチンだァ!
クリスマスでもないのになんだがァ3月7日!今日は #魚の日 だ!シャケを食え!分かったか!! pic.twitter.com/kTdjVvLOSo
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) March 6, 2023
サモーン・シャケキスタンチンだァ!
クリスマスでもないのになんだがァ3月7日!今日は #魚の日 だ!シャケを食え!分かったか!! pic.twitter.com/kTdjVvLOSo
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) March 6, 2023
来る3月7日は「魚の日(さかなの日)」だということで、農林水産省のX(旧twitter)も張り切ってますね。
「さかなの日」の由来
SAKANA & JAPAN PROJECT推進協議会によって2017年に制定された記念日で、「さ(3)かな(7)」の語呂合わせに由来しているそうですね。
さかなの日(一般社団法人・日本記念日協会)
SAKANA & JAPAN PROJECT推進協議会が制定。和食の中心となる食材の魚介類をもっとたくさん食べてもらい、魚介類を身近に感じてもらうのが目的。日付は3(さ)と7(な)の付く日は魚を食べることを提案していることから、その二つが合わさる3月7日としたもの。
一般社団法人 日本記念日協会記念日,日本記念日協会,anniversary,365,年,誕生,月,日,曜日,ひめくり,カレンダー,登録制度,認定
水産庁のウェブサイトでは、毎月3日から7日までを「さかなの日」として、11月3日から11月7日まで「いいさかなの日」と記載されています。
水産庁は、毎月3日から7日までを「さかなの日」とするとともに、特に11月3日から7日までを「いいさかなの日」として賛同メンバーによる水産物の消費拡大に向けた活動の強化週間に位置付けました。
「さかなの日」に賛同いただいた企業等は、賛同メンバーとして「さかなの日」に水産物の消費拡大に係る取組を実施していくこととしています。さかなの日~あなたの日々の消費で、おいしい魚を次の世代へ~:水産庁
家庭で魚を手軽に食べよう!
家庭の食卓で、魚よりも肉食傾向にあると言われてきてました。
魚を調理したり食べたりするよりも、肉を調理し食べる機会が圧倒的に多くなってきています。
お魚を自宅で調理して、食べる、何となく大変な感じがすることも一つの原因かと思います。
ですが、最近ではお肉と同様に加工済みのお手軽に食べられる魚(食品)も増えてきました。
冒頭の農林水産省のエックス(旧ツイッター)は「鮭を食え」と叫んでいますが、鮭に限らず、地域の旬な魚類や、加工されて手軽に食べることができる魚系食品を食べてみるのもいかがでしょうか。
3月7日に限るよりは、毎月3日~7日、魚食を意識した食生活、見直してみたいものです。
プレゼントにも
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