なにかと飲む機会が増えるシャンパンについて、開け方や保存方法まで

お酒の知識
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このコロナ禍ですが、12月にもなるとあちらこちらからクリスマスの雰囲気が、目に耳に飛び込んできますね。

今年は特にサンタさんも大変だろうとお察ししながらも、もれなくクリスマスの雰囲気を楽しみたいなぁと思うところ。

大人のクリスマスにつきものなのがアルコール。
特に、シャンパンやスパークリングワイン。

グラスにそそがれた黄金色の液体からシュワシュワと立ち上がる泡がキラキラした感じでおしゃれな雰囲気をより一層盛り上げてくれるシャンパン(スパークリングワイン)。

ちなみに、シュワシュワしたワインはすべてシャンパンかと思っていましたが、そうでは無いそうですので、まとめてみました。

 

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正しい「シャンパン」?

シュワシュワと発泡したワインのすべてが「シャンパン」と呼ばれるわけではない!

スパークリングワイン

スパークリング・ワインは二酸化炭素を多く含むワインのことである。開栓すると圧力が下がって二酸化炭素が気泡として立ち上ってくる。通常のワインにも炭酸ガスは含まれるが、溶け込んでいる量が少ないため開栓しても発泡しない。スパークリング・ワインには、瓶内発酵のために二酸化炭素が溶け込んでいるものと、人工的に二酸化炭素を吹き込んだ、いわゆる炭酸ワインとが存在する。

代表的な物にフランスのシャンパーニュ地方特産のシャンパンがある。[1]。製造・販売等でのシャンパンの名称の使用は、TRIPS協定の地理的表示によって、世界中で保護されており、フランスの原産地呼称委員会が定めるAOCの認証を受けた、シャンパーニュ地方産の発泡性ワインのみ正式に名乗ることが出来、それ以外の飲料(や物品、サービス)を「シャンパン」と名乗り流通するのは違法である。

スパークリングワイン - Wikipedia

シャンパンとは、正しくはフランスのシャンパーニュ地方産の発泡性ワインのみ「シャンパン」と呼ぶことが許されます。

スーパークリングワインとも呼んだりしますが、本場フランスでは発泡性ワインを「ヴァン・ムスー(Vin Mousseux)」と呼び、同じ製法でシャンパーニュ地方以外で製造されたものを「クレマン(Cremant)」と呼びます。

・シャンパン
シャンペンとも。フランス・シャンパーニュ地方で生産される発泡性ワイン。総じて泡が非常に細かいのが第一の特徴。

・クレマン (Cremant)
シャンパーニュ以外の地域で、シャンパンと同様の製法で造られた発泡性ワイン。芳香の強い白ワインの産地であるアルザス地方の発泡性ワイン、クレマン・ダルザス (Cremant d’Alsace)等が有名。「Cremant de」の後に産地名が続く(ロワール、ブルゴーニュ等)。

・ヴァン ムスー (Vin Mousseux)
「ムスー」とは、「泡」の意味。AOCに指定されているものから、テーブルワインまで各種ある。上記のCrementはトラディッショネル方式で作られるが、ムスーは様々な方式で作られている。

・ペティヤン (Petillant)
フランス語で「ぱちぱちはねる」の意味で、弱発泡性のワインのこと。いくつかのAOCがある。

通常のワインも開栓せずに放置した場合などに発泡することがあるが、これは発泡性ワインには含まず、品質の劣化とされ、古くは発泡しているワインは失敗作だとされた。

スパークリングワインの王道がシャンパン

スパークリングワインの中でも王道中の王道なのがシャンパンですが、その製造にかかる技術も手間も必要なことから、ブランド力も高く人気で、価格もそれなりに、他のスパークリングよりは高値で販売されます。

同じく、ワインの本場といえるスペインでは、スパークリングワインのことを「エスプモーソ」、シャンパンと同じく「瓶内二次発酵」で作られるものを、法律で認定基準を設け「カバ」と呼びます。

微発泡のもの、フランでペティヤンと呼ばれるものにあたるのが「ヴィノ・デ・アグーハ」と呼ばれます。

厳格な基準で造られるスペインの「カバ」は、フランス「シャンパン」と比べて、比較的安価でお手頃なお値段で取引されることから日本国内での人気も高くなっています。

そのほか、

イタリアでスパークリングワインを「スプマンテ」、伝統的な製法で造られたものを「フランチャコルタ」。

ドイツではスパークリングワインを「シャウムヴァイン」、厳しい基準が設けられている「ヴィンツァーゼクト」や「クレマン」があります。

生産国の違いから、様々な特色や背景も思い浮かべながら楽しむのも一興です。

 

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シャンパンの開け方やマナーについて

シャンパンと言えば、コルクを抜くときの醍醐味も悪れてはいけませんが、意外と知らないのが正しい開け方。

オシャレ感満載のスパークリングワインを飲むとき、大抵が場の雰囲気も、それなりなことが多く、それを開ける大役が自らに与えられたときはスマートに失敗せずに開けたいものですね!

【リーデル わいん部_000】シャンパンのスマートな開け方「3つのポイント」

たまのことなので、慣れないことが多いのですが、この機会に正しくスマートにシャンパン、スパークリングワインを開ける方法をマスターしてみるのもいいですね。

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