あくまきの正しい保存方法とは?冷凍、冷蔵どっちがいい?

あくまきの正しい保存方法とは? お酒のつまみになる話
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「あくまき」は、主に端午の節句で食べられる鹿児島県独特の餅菓子で、“ちまき”と呼ぶこともあるアレです。

きな粉や黒砂糖をつけて食べるのが定番で、中には、酢や醤油をつけて食べるという人もいるそうです。

保存性が高く、その腹持ちの良さから、鹿児島、薩摩では戦陣食として利用されていたという話もあります。

あくまき 鹿児島県 | うちの郷土料理 – 農林水産省

「あくまき」は、主に端午の節句で食べられる鹿児島県独特の餅菓子で、“ちまき”と呼ぶこともある。関ヶ原の戦いの際、薩摩の島津義弘が日持ちのする食糧として持参したのがはじまりだという説がある。保存性が高いことと、その腹持ちの良さから、薩摩にとって長く戦陣食として活用され、かの西郷隆盛も西南戦争で食べていたといわれる。こうした背景から、男子が強くたくましく育つようにという願いを込めて、端午の節句に食べられるようになったといわれている。
「あくまき」は、もち米を木や竹を燃やした灰からとった灰汁(あく)に浸した後、そのもち米を孟宗竹(もうそうちく)の皮で包んで、灰汁水で数時間煮込んでつくられる。灰汁に含まれるアルカリ性物質がもち米の繊維を柔らかくするとともに、雑菌の繁殖を抑え、長期保存ができるようになる。高温多湿で食糧が腐敗しやすい鹿児島県において、まさに先人の知恵がつまった料理である。

あくまき 鹿児島県 | うちの郷土料理:農林水産省
「あくまき」は、主に端午の節句で食べられる、鹿児島県独特の餅菓子で“ちまき”と呼ぶこともある。関ヶ原の戦いの際、薩摩の島津義弘が日持ちのする食糧として持参したのがはじまりだという説がある。保存性が高いことと、その腹持ちの良さから、薩摩にとって長く戦陣食として活用され、かの西郷隆盛も西南戦争で食べていたといわれる。

あくまきの正しい保存方法とは?冷凍、冷蔵どっちがいい??

保存性が高い
戦陣食としても利用された

といった「あくまき」の保存性の高さについて、その特性が認められていますが、現在でいうところの賞味期限は?

常温で、1週間から10日ほどだそうです。

冷蔵か?冷凍か?と問われれば、

作ってから3~4日ほどは、竹皮にくるんで常温で保存しつつ、それ以上の期間保存するとなれば「冷凍」保存がオススメです。

冷凍保存する場合は、竹の皮から外して一つづつラップに包んで冷凍し、約6ヶ月は保存OKだそうです。

冷凍庫から取り出して、再度温めて食べるときは、凍ったままの状態で、蒸し器で蒸したり、レンジで温めればOKですので、

保存期間が3~4日の場合は、常温で保存
それ以上は冷凍保存

冷蔵保存した場合、でんぷん質が硬化して固くなってしまうことがありますので、冷凍保存のほうがオススメというわけ。

冷凍保存した場合の美味しい食べ方とは?

先にも書いたように、あくまきを長期間保存する場合は、冷凍保存することで6ヶ月ほど保存ができます。

その際には、竹の皮から外してラップにくるんで・・・としましたが、冷凍庫から取り出して食べるときは、常温で2~3時間ほどで自然に解凍されます。

電子レンジで、少し温めてあげても良いし、
蒸し器で凍ったまま20分ほど蒸してもOK。

ただ、注意点は解凍の際は、食べる分だけ解答して、解凍後、速やかに食べること。
再冷凍はNGです。

冷蔵保存した場合の美味しい食べ方とは?

冷蔵保存した場合も、上と同様に温めてください。

詳しくはコチラも御覧ください。

あくまきの温め方とは?食べ方&アレンジ方法についても!
地元で「あくまき」は「ちまき」とも呼ばれ、もち米を灰汁(アク)で炊いて竹の皮で包む、その独特な食べ物で、全国一般的にいうところの「ちまき」とは、見た目や、味もだいぶ違ったものです。 南九州の「あくまき」の特徴は、日保ちが良い、保存性の高さですが、そのことから古くは戦の際の陣中食として発達したとも言われています。 日保ちがするので、たくさん作りすぎた時や、食べきれなかったときには一旦、冷蔵庫などで保存しておくことも多くなりがちです。
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