ニューノーマルな家飲みスタイル

ニューノーマルな家飲みスタイル お酒のつまみになる話
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そんな中、毎日のように「ニューノーマル」というキーワードを目にし耳にします。
以前の生活(様式)に対して、新しい様式といったニュアンスになるのでしょうか、とにかく「新しい〇〇」ということを日々求められているのだろうと思うのです。

 

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ニューノーマルって何?

ニューノーマル(New Normal)をGoogle翻訳に掛けます。

New Normal → ニューノーマル

New Normalって日本的な造語なのでしょうか?
ですので、「new normality」として翻訳した結果「新しい正常性」とされます。

この新型コロナウイルス感染症による全世界的な大きな変化、この変化が起こり、問題が解決された後、もとの状態にもどるかというと、そうではなくて、新しい正常性が必要であり、その新しい正常性、観念、生活様式が定着する、必要、必須とされるその新常識がニューノーマルなのだろうと解釈するところです。

新しい正常性-感染リスクを低減するため、人との接触機会を減らすことやソーシャルディスタンスを保つことなど、生活様式の大きな変容が求められています。

テレワーク、オンライン会議(リモート会議)、仕事でも今までにはなかった様式が当たり前のようになりつつあります。

共通するのは、移動しない、人と合わない・集まらないという感じにかるんですかね、当然、仕事帰りに、お店に入って一杯やって、したたか飲んで騒いで、ウサを晴らして終電に駆け込むように、なんとか家に帰り着く、なんていう、以前は当たり前のように、なんの疑問もなく過ごしていた昭和の「アフター5(ファイブ)」的な生活様式は、もちろん現在は自粛しないといけない行動の代表例であり、今後、この新型コロナウイルス感染症による世の中の状況が収まっていくとした中でも、もう元には戻れないひとつなのかもしれません。

その兆候として、最近は気兼ねなく様々、家飲みに注力している自分がいますし、なによりも、家のみの心地よさを満喫している自分がいます。

withコロナにおける食品市場の変化を探る(統計活用事例)
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた「withコロナ」の暮らしは、家具・家事用品やゲームソフト等、衣食住において様々な「巣籠もり需要」を生みだしたことを以前の動画でご紹介しましたが、特に家庭内で消費される食品は著しい需要拡大を見せています。 この動画では、そんな食品に注目し、商品を販売する企業・事業所に対する調...

出典:経済産業省ウェブサイト(https://www.meti.go.jp/statistics/pr/rikatuyou_20210305/rikatuyou_20210305.html)

巣籠もり生活の定着で「家飲み」にシフト

全体的に巣籠もり需要の影響が大きかった2020年の家計消費において、1世帯当たりの年間支出額(以下、支出額)の上昇率が最も高かったのはウイスキー(前年比+36.6%、以下かっこ内は前年比)でした。同じく酒類ではチューハイ・カクテル(+32.5%)、ウォッカ、ブランデーなどの他の酒(+25.2%)も急上昇。そのほか、発泡酒・ビール風アルコール飲料(+16.8%)、ワイン(+12.0%)、焼酎(+10.2%)も高い伸び率となり、巣籠もり生活の定着で「家飲み」需要が高まった傾向が表れました。ウイスキーの消費が特に増えたのは、近年のハイボール人気に加えて、コロナ禍で健康への意識が高まる中、低カロリー・低糖質という特徴も選択を後押しする要因になったのかもしれません。

 

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今日も“家飲み”が止まらない…

ここまでのような背景からか?
見出しのように、我が家の、私個人の家飲みも止まりません!

コロナ禍で、自宅での飲み過ぎに注意。
こんなニュースを聞いて、晩酌は缶ビール1本と決めていたのに、筆者は冷蔵庫に残っていた缶チューハイにも手を出してしまいました。
「あと、もう1本だけ」
そんな気持ちが、3本目、4本目…につながり、あなたの人生さえも壊しかねない「アルコール依存症」に陥るリスクを秘めています。

今日も“家飲み”が止まらない… | NHKニュース
【NHK】アルコール依存症になるリスクが高まっているかもしれません。コロナ禍で“家飲み”が増えていませんか?

2021年5月10日のNHKの記事にも取り上げられております通り、まさにその通り。
家飲み、油断するとダラダラと止まらないんですね。

習慣といいますか、惰性といいますか、終わるタイミングが計れない感じで、止まらない。

私と同様に、家飲みが止まらない方も多いのではないでしょうか?
いろいろな調査でも、家飲みが増加傾向にあるよーというデータもきっちり揃っているようです。

 

更に詳しいデータをご覧になりたい場合は、以下ご参考まで。

「WITHコロナの飲酒と健康と生活」生活者実態調査レポート PART1
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000017383.html

「WITHコロナの飲酒と健康と生活」生活者実態調査レポート PART2
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000017383.html

調査元:井藤漢方製薬㈱
井藤漢方製薬㈱調べ

 

ここで、少し心配になってくるのが、このまま自粛生活が続くことで、家飲みが自分でコントロールできなくならないか?ということ。

そこで、チェックツールを公開してくださっている「お酒とうまく付き合う」から
飲酒習慣スクリーニングテスト(AUDIT)を活用してみたいと思います。

お酒とうまく付き合う
https://www.kirin.co.jp/csv/arp/

飲酒習慣スクリーニングテスト(AUDIT)
https://www.kirin.co.jp/csv/arp/proper/audit.html

現在の飲酒習慣が適切か、健康への被害や日常生活への影響が出るほど問題があるのか、AUDIT(The Alcohol Use Disorders Identification Test)というスクリーニングテストで、チェックしましょう。
※AUDITは、WHO(世界保健機関)の調査研究により作成された、アルコール依存症のスクリーニング(分類)テストです。

私の判定結果!なんと!22点でゾーン1
「アルコール依存症疑い群」

今日から、家飲みの「アルコール摂取量」は控えたい!控えます!
という感じの、健康指針にかなりお役立ち。

アルコール表示が%からグラム表示になるそうです!アルコール摂取量が一目瞭然です。

みんなの晩酌量の平均はどれくらい?統計データから傾向を考察

上戸・下戸、飲酒量の多い少ないの区別で使う言葉にみる酒飲みの世界

 

e-ヘルスネットから「飲酒のガイドライン」の復習。

12の飲酒ルール

厚生労働省のガイドラインや既存のエビデンスを踏まえて、下記に「健康を守るための12の飲酒ルール」を提案します。これをもとにご自分や家族の飲酒習慣をもう一度振り返ってみてください。

飲酒は1日平均2ドリンク以下
節度ある適度な飲酒を守りましょう。

女性・高齢者は少なめに
中年男性に比べて、女性や高齢者は飲酒量を控えることをおすすめします。例えば1日350mlの缶ビール一本以下を目安としてみましょう。

赤型体質も少なめに
飲酒後にフラッシング反応を起こす人をここでは赤型体質とも呼びます。この体質はアルコールの分解が遅く、がんや様々な臓器障害を起こしやすいといわれています。

たまに飲んでも大酒しない
たとえ飲む回数が少なくとも一時に大量に飲むと、身体を痛めたり事故の危険を増したり依存を進行させたりします。

食事と一緒にゆっくりと
空腹時に飲んだり一気に飲んだりすると、アルコールの血中濃度が急速に上がり、悪酔いしたり場合によっては急性アルコール中毒を引き起こします。またあなたの身体を守るためにも濃い酒は薄めて飲むようにしましょう。

寝酒は極力控えよう
寝酒(眠りを助けるための飲酒)は、睡眠を浅くします。健康な深い睡眠を得るためには、アルコールの力を借りないほうがよいでしょう。

週に2日は休肝日
週に2日は肝臓をアルコールから開放してやりましょう。そうすることで依存も予防できます。

薬の治療中はノーアルコール
アルコールは薬の効果を強めたり弱めたりします。また精神安定剤と一緒に飲むと、互いの依存をはやめることが知られています。

入浴・運動・仕事前はノーアルコール
飲酒後に入浴や運動をすると、不整脈や血圧の変動を起こすことがあり危険です。またアルコールは運動機能や判断力を低下させます。

妊娠・授乳中はノーアルコール
妊娠中の飲酒は胎児の発達を阻害し、胎児性アルコール症候群を引き起こすことがあります。またアルコールは授乳中の母乳に入り、乳児の発達を阻害します。

依存症者は生涯断酒
依存症は飲酒のコントロールができないことがその特徴で、断酒を続けることが唯一の回復方法です。

定期的に検診を
定期的に肝機能検査などを受けて、飲み過ぎていないかチェックしましょう。また赤型体質の習慣飲酒者は、食道や大腸のがん検診を受けましょう。

飲酒のガイドライン
厚生労働省の示す指標では、節度ある適度な飲酒は1日平均純アルコールで20g程度の飲酒ということになります。また女性や高齢者、飲酒後にフラッシング反応を起こす人は、これより飲酒量を少なくすべきであると推奨しています。これらのガイドラインと既存のエビデンスから、健康を守るための12の飲酒ルールを提案します。

私自身「赤型体質(あかがたたいしつ)」なので、飲める派ですが、実は控えめにしていかないと行けない体質でもあります。

赤型体質(あかがたたいしつ)

赤型体質は造語で、少量の飲酒で顔の赤くなる体質を指す。

換言すれば、2型アルデヒド脱水素酵素(ALDH2)が低活性型または非活性型である体質とも言えるでしょう。これに対して顔の赤くならない体質を「白型体質」と呼ぶことがあります。
未成年者などに飲酒教育をする場合に、飲酒後に赤くならない体質を「飲める体質」、顔の赤くなる体質を「飲めない体質」と安易に呼ぶ場合がありますが、これは正しくありません。「飲める体質」を「飲んでよい体質」と考え、飲酒のお墨付きをもらったと勘違いすることもあります。

飲酒教育などでは、ALDH2が低活性・非活性型である場合を赤型体質、活性型である場合を白型体質とまず呼び、それぞれの特徴を正確に説明することをお勧めします。

赤型体質
赤型体質は造語で、少量の飲酒で顔の赤くなる体質を指す。

まとめ:家飲み生活は上手に管理していくことが大事なポイントになります。

家飲みであっても、アルコールを飲む日と、全く飲まない日を明確にしたり、飲む日であっても、飲みっぱなしにしない!アルコール摂取量を明確に意識した「終わり」を、飲む前に設けること。

こういった自分の中のルール化が必要なんだと、少し自分の健康状態にビビりながらも、今更ではなく、今から今日から、認識を改めて行きたいと思うところです。

まぁでも、大好きなYoutubeでも「#家飲み」コンテンツが、こんなにどんどん増えてくる中、家飲みに対する誘惑に負けない精神力も必要かなぁ。

家飲みコントロール
飲酒量コントロール

改めて切実なテーマであります!

 

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