焼き鳥の「おたふく」とはどこの部位?栄養素やカロリーについても!

焼き鳥の「おたふく」とはどこの部位?栄養素やカロリーについても! 焼き鳥
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おつまみやおかずとして大人気メニュー、今や国民食とも言える「焼き鳥」。

焼き鳥といとことでいっても、その種類はじつに70種類以上もあるそうですが、ご存知ですか?

70種類も思いつくかなぁ~、なんてことを思いながら、思いついた焼き鳥の味や姿を連想しています。

あまりに数が多いので、まずは焼き鳥を分類してみることに。
焼き鳥の種類は大きく5つに分けることができます。

  • 定番の焼き鳥
  • 希少部位の焼き鳥
  • 鶏以外の肉を使った焼き鳥
  • 野菜串
  • 肉以外、野菜以外を使った焼き鳥

まずは、鶏肉以外の野菜や、肉以外の焼き鳥をのぞいてみます。鶏肉に関係するものだけをピックアップ。

▼定番の焼き鳥

もも、むね、ささみ、せせり、手羽、ねぎま、ぼんじり、つくね、皮、はつ、砂肝、レバー、なんこつ

定番の焼き鳥で、ここまで13種

 

▼希少部位の焼き鳥

そり
ふりそで
やげん
げんこつ
アキレス
かんむり
ぺら
ちこつ
ちょうちん
おたふく
さえずり
あずき
白子
白レバー
ハラミ
背肝
べら
とりガツ
銀皮
はつもと
あぶらつぼ

追加の希少部位で22種類。

定番と希少部位で合計35種類、70種類の半分まできました。
まだまだありそうですが、「おたふく」ってご存知ですか?

焼き鳥の「おたふく」とはどこの部位?

結論からいえば、焼き鳥の「おたふく」とは、喉の下の方から心臓の上のお肉の一部のことを指します。

この部位は、「胸腺」とも呼ばれます。リンパ腺の部分。

おたふくという名前は、風邪をひいて耳が腫れる病気「おたふく風邪」に由来しているそうです。人がおたふく風邪を発症すると、リンパ節が腫れ上がることから名づけられたそうですね。

おたふくは、と、最初に柔らかくて甘い脂を感じ、次にしっかりとした歯ごたえのある身の部分の食感を楽しめる部位で、脂身のクリーミーさとしっかりとした肉の旨味を感じることが出来ます。

鶏の中でも希少な部位であり、そのため、焼き鳥屋では高級品として扱われることが多く、値段も高め。

しかし、その分、おいしさも格別です。おたふくは、あまり馴染みのない部位かもしれませんが、焼き鳥好きならぜひ一度試してみてください。

栄養素やカロリーについても!

焼き鳥屋さんでは、タレで出しているところが多いように感じる「おたふく」です。
脂身の濃厚さとタレの味が絡まって美味しいですよね。

タレで食べる場合、塩よりもカロリーは高めで、さらに脂身と歯ごたえのある肉の二重構造かのような「おたふく」は焼き鳥1本で50gとした場合、1本あたりのカロリーは、約180kcalほど。

これは、タレの場合。

塩の場合は、30kcal~40kcal低くなります。

栄養(100g中)をみてみると

タンパク質:17g
脂質:14g
炭水化物:0g
ビタミンK :12μg
ナイアシン:12mg
ビタミンB6:0.4mg
パントテン酸:2.6mg

※100g中の含有量

皮膚や粘膜の健康維持に必要な「ナイアシン」や「パントテン酸」、出血時の血が固まる補助をする「ビタミンK」などの体に必要な栄養素も含まれています。

脂質が多めのではありますが、健康維持に必要な栄養素も詰まった部位ということが出来ます。

アレンジレシピや下処理方法とは

スーパーなどで「おたふく」を見かけることはまずありません。
家庭でたべるというよりは、やはり焼き鳥屋さんのメニューで見かけて、タイミングが良ければ食べることができる希少部位。

狙って買い求めたりすることが、すごく難しいように思います。

などで、奇跡的に買い求めることが出来た場合のアレンジ?というのはピンとこないところが正直なところ。

それくらい、焼き鳥でも珍しい部位の「おたふく」。

見つけたら、ぜひ試してみてはいかがでしょう!

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