ミート21

お酒のつまみになる話

家飲みが楽しく豊かになる便利家電

本格的に、STAY HOME、外出自粛が板についてきましたが、お家にいる時間が長くなると、これまで、早期にしていなかった自宅の機能性について、いろいろ気になる点が出てきます。ただ毎晩「家飲む」というわけではなくて、その行為にいたる工程から、その行為自体をより楽しみたい、そのための設備や道具を求めたい!という欲求や衝動が高まってきているということなんです。
お酒のつまみになる話

塩分が心配?実は干物の塩分量って以外に少ないのでござんす(紅子風)

サバやアジの干物が美味しい季節になってまいりました。 これは、私個人の感想なのかと思いますが、毎年5月6月はサバの干物が美味しい季節。 ゴールデンウィークを過ぎたくらいから、アジの干物が美味しいなぁと思うのでござんす。 最近、子供と一緒に「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」というアニメを見る機会がありまして、それも録画したものを何回も見せられるものですから、主人公の紅子さんの口調が染み付いてしまっているのでござんす。
お酒の知識

飲み方いろいろ、選択する楽しみ拡大中の缶ビール、家飲み急加速中

調味料や家飲み家電もそうですが、家飲みの楽しさを拡大させるかのように、グラスをマドラーを物色してみたり、飲んでみたことがない、試してみたかった日本酒やワイン、焼酎にウイスキーを探してみたり、おつまみだって、こだわりの○○○とか、ご当地○○○とか、いろいろが目に留まるようになりました。
2021.05.06
お酒のつまみになる話

ニューノーマルな家飲みスタイル

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全世界的な広がりの中、私たちが住む日本も緊急事態宣言、STAY HOMEや自粛生活などなど、コロナ前の生活と比較すると様々な制限や対応が必要になっています。これまでの常識が、今や非常識として認識される事柄も少なくなく、まさに生活が一変した、または一変しようとしているように感じます。
2021.05.05
お酒のつまみになる話

2021年の父の日はいつ?父の日の由来や父の日に贈るもの

母の日と同じく、「父の日っていつだっけ?」となりそうなのが毎年、その日が違ってくるところなのですが、今年は「6月20日」なのです。母の日といえばカーネーションでしたが、父の日といえば・・・?といった感じで、父の日についてまとめてみました。
お酒のつまみになる話

サブスクサービスの波は「おつまみ」にも、家飲みに最適なうわさのサブスクサービス

このサブスクリプション、サブスクですが、月額制の動画配信サービスとか、本や雑誌、メールマガジンの購読サービスなど、すでに広く私たちの生活に浸透、普及してきています。サブスクの波は、私たちの「家飲み」にも大きく影響や変化をもたらそうとしているようです。
お酒のつまみになる話

アルコール表示が%からグラム表示になるそうです!アルコール摂取量が一目瞭然です。

厚生労働省は、缶ビールや缶チューハイなどに含まれるアルコールについて、そのアルコール量の表示を容器に「グラム単位で表示する」ように業界に求めるそうです。
お酒のつまみになる話

レトルト食品で防災サブスク!定期便がオイシイ。レトルト食品ランキングも

レトルト食品は、場所も取らず保存性も比較的長期に保存できるものも多く、バリエーションも豊富になってきた。缶詰の缶の重量という最大のデメリットもレトルト食品では気にしなくていい程である、となれば、レトルト食品の人気は今、どんな状況なのだろうか?
気になる歴史もの

2021年の母の日はいつ?母の日の由来やカーネーションを贈る習慣について

年に1度、母に日頃の感謝を伝える日。 何をプレゼントしようかなぁと考えたり準備したりする時間も必要だったりしますから、早め早めの行動が吉となります。
お酒のつまみになる話

上戸・下戸、飲酒量の多い少ないの区別で使う言葉にみる酒飲みの世界

お酒を飲む人、飲まない人。 お酒を飲める人、飲めない人。 上戸と下戸って使い分けをしたりしますが、上下と下戸にみるアルコールとの付合い方についてひとつ。
お酒のつまみになる話

世界の5大ウイスキー、5つぜんぶ言える?

日頃なんとなく飲んでおりますウイスキーですが、ちょっと質問された時に「うっ」と答えられなかったので、今回はウイスキーについて。
お酒のつまみになる話

「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」~「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」の今、七十二候と二十四節気

気候や動植物の変化しめす「七十二候(しちじゅうにこう」と、季節を表す方法は、現在の私たちの暮らしの中では、あまり見たり感じたりすることはありませんが、ちょっとした季節のうつろいを感じることができる、素敵な暦です。
2021.03.24
お酒の知識

「どぶろく」と「にごり酒」違いはあるのか?栄養豊富などぶろくを家飲みに

最近気になっているお酒で、見つけるとアレコレ買って試したりしているのですが、白濁のお酒で、ラベルに「どぶろく」と書かれていたり「にごり酒」と書かれていたり、どちらも同じような感じではあるのですが、違いがあるのかどうか調べてみました。
お酒のつまみになる話

3月27日は「さくらの日」、どうする?今年のお花見

「さくらの日」、3月27日がその日であることを知りませんでした。さくらの開花時期が、発表され週末ごとにお花見情報などが楽しみな時期ではありますが、今年は、例年通りのお花見スタイルとはいきそうにもありませんね。
お酒のつまみになる話

マヨネーズなのに燻製!マヨネーズの真実、ぞくぞくと発売される燻製調味料

2月10日から、日本におけるマヨネーズの代名詞「キューピー」から発売された「燻製マヨネーズ」。 スモークビネガーによる燻製の香りと卵のコクが楽しめるマヨネーズ。 この燻製マヨネーズをかけるだけで、燻製フレーバーが楽しめる一品になるという、すごいヤツ。
お酒のつまみになる話

ちょっと飲みすぎたかな・・・の朝に!いやいや毎日食べたい「お粥」の真実

特に、食欲が無いわけでもなく、逆にありすぎるくらいですが、夕食のご飯を、お粥に替えることで、非常に快調な毎日となっております。今回は、そんな今どきの快調の原因と思われる「お粥」についてのいろいろでございます。
お酒のつまみになる話

ゆず胡椒探訪

昨日の湯豆腐、その前はおでん、うどん、お茶漬けに焼き鳥、刺身にも。 酒の肴が寂しいときには、ゆず胡椒をツマミに、焼酎をお湯割りでいただいたりと、ゆず胡椒と切っては切れない状況になっております。 何気なく使っている、ゆず胡椒を掘り下げてみました。
お酒のつまみになる話

ご存知ですか?古く日本では肉食がタブー、禁止だった時代があった!?

最近読みました本に、今では当たり前になった?当たり前の習慣として捉えていた「肉食」について、古の日本ではタブー、肉食を規制していた時代があること改めて認識したのですが、仏教伝来とともに、国教として仏教が崇められることで同時に、肉食もタブーとされた時期がありました。
お酒のつまみになる話

九州では甘い醤油!九州の醤油が甘いワケ?

九州の甘い醤油のように、醤油の味は、味噌と同様に地域性があるのです。 その背景には、その土地の気候風土や、食文化が大きく影響しています。
お酒のつまみになる話

りんごの発泡酒「シードル」にどハマリ中!

昨年は、クラフトビールの広まりから、最近、我が家のテーブルでもよくお目にかかるシードルについて、シードルとはなんぞやというところから。
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