ミート21

お酒のつまみになる話

6月22日は、まさかの「カニの日」さらに毎月22日は・・・カニカマの日!

日々、雨模様な日も多くなってきて、もうすぐ6月「梅雨」本番を迎えるというこの頃ですが、6月といって連想するものといえば 先の話題にも挙げた父の日から 二十四節気、春夏秋冬を24分割したものの「夏至」、もうすぐ夏が来ますよーという1年で一番、昼間が長い日として知られる夏至も6月。 季節感がある連想として挙げれば、衣替えも夏の準備、6月の行事といった感じがします。
バーベキュー

警視庁が勧める非常食?

2022年になって、地震も日本各地でたくさん発生しているように思いますが、これから飴が多く降る季節になり、更に台風シーズンも控えています。 備えあれば憂えなし 準備は無いよりは、あったほうが良いに決まっています。 防災ボトルに始まり、防災バック、防災リュック、早めの準備を行いましょう! 準備が済んでいる人も、定期的なチェックも忘れずに!
お酒の知識

今年の父の日は?父の日の由来と、父の日のプレゼント

母の日がすぎると、父の日の存在が迫ってくる感じがあります。 母の日同様に、父の日って何日だっけ? というふうに、少し不安になってくるのも父の日の特徴です。
お酒の知識

だれやみ・だれやめ・だいやめ・・・?

だれやみ、だれやめ、だいやめ 何のことやら、さっぱりの方には全くもって何を意味するのかわからない、この3つのフレーズです。 これらは、3つとも同じ意味をもつワードなのですが、何を意味しているのでしょうか?
お酒のつまみになる話

おうちで焼き鳥、100本チャレンジ

家飲みのお供、自宅で焼き鳥をツマミに家飲み習慣が板についてきましたが、1日の酒量については、これまでも科学的な根拠?をもって推奨される内容を紹介してきました。 では、おつまみとしての焼き鳥の「焼き鳥量」はといえば、というのが今回のテーマです。 YouTubeで「焼き鳥 100本」といったキーワードで検索すると「焼き鳥100本チャレンジ」なる動画が多数ヒットします。
家飲みを科学する

旅立ちの3月、一人暮らしの心強い味方のレトルトカレー

旅立ちの3月、一人暮らしの心強い味方のレトルトカレー桜の開花とともに、卒業~入学・進学、就職や転勤などなど、一つの生活が、その区切りを迎え、また新たな生活へと向かっていく、旅立ちの季節でもあります。 進学や、就職、転勤、単身赴任などなど、新生活先の食事は、慣れない生活の中なかなかに大変だったりもします。 そんな季節、重宝する定番食品といえば、レトルト食品です。
お酒のつまみになる話

土曜ではなくて土用について

「土用」と聞いて連想するのは「うなぎ」、土用丑の日。 夏場にうなぎを食べる日として、土用丑の日を連想します。
気になる歴史もの

5月1日「メーデー」は祝日(休日)ではありません

春の大型連休、4月29日「昭和の日」に始まって、5月3日・4日・5日と祝日が連なります。 5月1日、5月2日も祝日だったら、ずっと休みなのにぃーと思うことがあるのは、私だけではないと思います。
お酒のつまみになる話

夏も近づく八十八夜、八十八夜は何をする日?

立春から数えて、88日目(立春の87日後の日)にあたる5月2日は、「八十八夜」。 閏年の場合は、5月1日が、八十八夜になります。 もちろん、以前もご紹介したように、起算となる日の立春が移動・変動した場合には5月3日になる年もあるということです。 ですが、閏年を除いてしばらくは5月2日、その日が八十八夜ということになります。 では、八十八夜ってなに?という話になりますが、
お酒のつまみになる話

春の大型連休明け5月8日が2022年の母の日

母の日、父の日が毎年いつだったか分からなくなるのですが、確か、母の日って5月の初めの頃だったよな?父の日って6月の後ろの方だった気がする・・・、という風に、何月何日ってハッキリとしていないのが困りものです。 母の日に、父の日に何かしらの贈り物を予定していたとしても、うっかり忘れてしまっていて、気づくとその日が過ぎてしまったていたり、準備が間に合わなかったりということがあります。
お酒の知識

生ビールの「生(ナマ)」って・・・?

お酒がいただけるお店につくなり、このように注文したり オウチに帰って、上のような独り言をつぶやいてみたり・・・ 汗ばむ季節になってくるとともに、そんな機会が増えてくるのではないでしょうか?
お酒のつまみになる話

4月29日の昭和の日を皮切りに今年もGWが始まります

4月29日、昭和の日。 つい数年前まで「みどりの日」って」呼んでなかったっけ?
お酒のつまみになる話

毎月の酒代についての考察、酒代は食費には含まれないのか?

今年、2021年から続いて2022年に入ってからも様々なものの価格が上がっている、というようなニュースが続いています。 値上げラッシュです! この3月は、ロシアとウクライナ情勢の影響も相まって、小麦の価格や、食用油といった食品の値上がりも心配されるところです。 各食品メーカーからも、値上げに関するアナウンスが続々とリリースされています。
お酒の知識

ビールが美味しい季節になってきました

缶ビールを開けたら、いち早く喉に通して揚げたい衝動をこらえつつ、ゆっくりと注ぎ入れ、泡の状態を観察し、完璧なタイミングを作って(待って)飲む、この一杯にかける「辛抱」が、更にビールの美味しさをグレードアップしてくれるようで、試す前から「あーーーー」ってなります。
お酒の知識

1000円を切るデイリーワインが、デキャンティングで大変身!

我が家での家飲みでも、ビールの次にワインを飲む機会が増えました。 なので、一昔前よりもワインが身近に感じられるようなほど、ワイン、デイリーワインの消費は確実に増えているのですが、上の2つのアンケート結果に見られるように、いつも購入するワインの大半は2,000円以内、1,000円以内という感じで選んでいると思います。
お酒の知識

醸造酒と蒸留酒、お酒を大別するとこの2つに分けられる

ニール、ワイン、日本酒、焼酎にウイスキーなどなど、他にも沢山のお酒が世界中にはあって、その多くを日本国内で買うことが出来、またいろいろと試すことも出来ます。 これらは、味のほか、見た目や香りも、それぞれに特徴的な違いがありますが、同じアルコール類でもあります。 そんな多種多様な世界中のお酒も、大別すると2つに分けることが出来るんです、というのが今回のテーマ。
日本語が気になる

昼と夜の長さが同じになる春分と、それをかこむ彼岸

そろそろ、卒業や入学など、新しい生活へと向かう季節でもありますから、別れや出会いの時期でもあり、新しい草や芽吹きの季節なだけではなくて、人の生活の上でも転換の3月です。
お酒のつまみになる話

二日酔いに効く?と言われるシジミやアサリについて、本当のところは?

家飲みも、ここまで熟れてくると、たまに油断して次の日公開するほどに飲んでしまうことがあります。 週末、金曜日ぼーっと飲み始めて、気がつけば日付が変わるほどまで飲んでいて、酒量も、後から振り返れば結構な量を飲んでしまっています。
お酒のつまみになる話

スポーツ、登山やサイクリングにもぴったりな行動食?

2月といえば、バレンタインデーでしたが今年は、お友達から友チョコならぬ、友ようかんをいただきました。
お酒のつまみになる話

話題の代替え肉、環境にも優しく大豆ミートを選んで見る!?

肉ではないけど「肉」。 もとは、ベジタリアン(菜食主義者)やヴィーガン(肉や乳製品など動物由来の製品も摂らない人)が多いとされる欧米では、植物由来、大豆などの原料を加工して肉に似せた代替食品が、代替肉(植物肉)として身近なものとして広まっていました。 そこに、SDGsをはじめとする環境問題への注目も相まって、環境負荷が高いとされる肉の生産に替えて、植物原料による肉に替わる食品への注目が一気に高まりを見せています
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